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2009年6月

比べないって難しい!

三男のてらは、現在五ヶ月。でも、抱っこしてると、三ヶ月くらいですかぁ?って言われる。彼は、体重は、そこそこあるんだけれど、オチビなのと、やっぱり、ダウン症の子特有の、ふにゃふにゃの体。首もすわったような、すわってないような。確かに五ヶ月児には見えないかな。。でも、やっぱりショックthink 聞いた方には、何の悪気も無いのは分かっている。赤ちゃんを見たら、「何ヶ月ですかぁ?」って聞くのは、ご挨拶のようなもの。てらを産むまでは、私も、何も考えずに口にしていた言葉。

でも、その言葉に敏感に反応するお母さん達がいただろうなぁ。。って今思う。障害は無くても、低体重で産まれた子や、平均より小さい子。 あの、母子手帳のなんたら曲線からはずれてでもいようものなら、母親は、この世の終わりのように(おおげさ?coldsweats01)悩んでしまう。あの、なんたら曲線が忌まわしく見えて、「こんなもの、なんで、母子手帳にのせるのよ!!」って、理不尽な事も言いたくなる。

他の子と比べない。。よく言われる事だけど、本当に難しい。町の赤ちゃん健診に行くと、当然、てらと同じ生まれ月の子たちが集まっている。私は、比べることに心が奪われてしまう。てらの事はそっちのけで、「あ、あの子は、もう寝返りしてる。」「あの子、大きいなぁ。」そして、「みんな普通の顔してる。。かわいいなぁ。」「てらが、ダウン症ってみんなきづいてるかなぁ。」「みんな、健康な赤ちゃんを産んで、幸せそうだなぁ。」って、どんどん惨めな気持ちになっていく。てらが、産まれた事が惨めではなく、てらと、他の子を比べてる自分、健康な赤ちゃんを抱いて、屈託無く笑っているお母さん達のきれいな笑顔に嫉妬している自分が惨め。

家にいても、私の比べ癖は、止まらない。お兄ちゃんたちが、てらの月齢の時に、どれくらいの大きさだったのかとか、もう寝返りはしてたよね。。とか、わざわざ母子手帳を引っ張り出して、調べる。そんな自分がもうイヤだっbearing

そこで、「もう、比べない!」と決心した。。。のだけれど、これがなかなか難しい。比べるという事が、私の日々の生活のこんなに大きな部分を占めてたとはcoldsweats02 「はるは、もうオムツ取れてるのに、なんで、お兄ちゃんが取れないの!!?」「はるの方がいっぱい食べてるから、はるの方が大きくなるよ!」「なんで、こうちゃんみたいにできないの!?」まぁ、くちをついて出てくるのは、比べるコメントばかりcoldsweats01

私の比べない修行は、始まったばかり。こうちゃんは、こうちゃん。はるは、はる。てらは、てら。彼らそれぞれの成長を、個別にサポートして行かなければなぁ、と思う。たぶんてらは、立つのも、歩くのも、しゃべるのも、他の子たちの倍以上の時間を要するだろう。でも、それを平気で見守って行けるくらいに、修行をつまなくちゃ。でも、ついこないだも言っちゃった。「○○くん、何ヶ月だっけー?」 私の修行の道のりは険しく長いcatface

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