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2009年10月

レスリングに出会ったぁ・・・・・

こうちゃんの心身を鍛錬しなきゃぁ・・・・、って思ってたら飛び込んできた、ちびっ子レスリング教室のお誘い!! ‘これっきゃないでしょう!!’ 

てらの入院すったもんだで、先週の参加は断念。 やっと昨日初参加wink  聞いていた通り、マットの上で、走ったり、でんぐり返りしたり、大きい高校生のお兄ちゃんたちにタックルして、倒したり・・・・。 たんのしそうなんだ、これがhappy02  私もやらせて~~って気持ちを抑えるのに苦労したcoldsweats01 四十過ぎのおばさんが、(自分では四十も、おばさんも認めてないけど・・)お兄ちゃんにタックルしたら、警察呼ばれるかもしれないしcoldsweats01coldsweats01 

こうちゃん、私が嬉しくなるほど、のっりのりで、目を輝かせて、先生の言うとおりにやってる。幼稚園事件が、嘘のよう。 こんなに、一生懸命できる面も持ってるんだけどなぁ。。。

一方、はるは、こうちゃんの手を握って離さず、もう一方の手は、口の中で、おしゃぶり。。オイオイ、あのいつもの傍若無人ぶりは、どうした!? 今、あれを出さなくて、いつ出す~~!!!?? どちらかと言えば、はるの方が、レスリングに向いていると思っていた私は,我が子を見る目さえ無い事にプチショックgawk  まぁ、でも、はるなりに、てれんぱらんとではあったけど、やるには、やっていた。 よしよし。。

レスリングを我が子にさせようなんて、夢にも思ってなかった。せいぜい思いついても空手くらい。 私の気持ちとピッタリ寄り添うように飛び込んで来た話。 凄い縁を感じる。こうちゃんと、はる、どうか数回で興味を失いませんように。。二人がしないなら、お母さんがするからね~~happy02  

話を持ってきてくれたみかりん、ありがとうlovely それから、矢なんとか先生、教室を始めてくださってありがとうございます。 コーチのコーラ先生(小浦先生なんだけど、こうちゃんが、「飲み物のコーラ?」って言ったので・・・)、素敵なバディーを見せて頂いて、ご馳走様ですheart

良縁に感謝です。confident

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こうちゃん語録

こうちゃんの傑作発言二点、忘れないように記録します。

その一: 最近、文字への興味は過ぎ去り、数字に興味を持ち始めたこうちゃん。 十より大 きい数の計算なんて、やるようになったeye  そこで、聞いて見る。。。「こうちゃん、指は十本しかないのに、十より大きい数を、どうやって数えてるの??」 すると、こうちゃん、「あのね、指が十本とね、心の中にたくさん指があるんだよconfident」 わぁお、詩人か!!!?? 学者か!!!???  でも、覚えてないひらがなが、まだた~くさん残ってるんだけど・・・・・数字に行っちゃっていいのぉ~~??catface

その二: お母さんに叱られてばかりの、こうちゃん・・・・そこで一言つぶやく。。。「怒られても、叱られても・・・・それが世の中っていうもんだよ・・・・・」  4歳にして、世の中の不条理を悟ったか???  子供なんだから、夢を持って前向きに行こうよ、こうちゃん!coldsweats01

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ブルータス、お前もか!!

こうちゃん、幼稚園で襲撃される事件。展開に継ぐ展開を見せました。

事件の後、私は、現場を見ていたかも知れない、こうちゃんのクラスメート、J君ママに電話した。結局、そのお母さんは、その場面は見てなかったんだけど・・・・話の中で、私の直感が働いた。「あれ?! もしかして、うちの子、J君に意地悪してる??!!」  J君のお母さんは、あくまで冷静に、柔らかく、「うーん、してるみたいよ~。。」   おーーい!!、こうちゃん、自分もやっとんのか~~~~~い!!!!  一気に、氷水につけられたように、熱い気持ちが冷めた。 J君のお母さんによると、何度もJ君が、「こうちゃんにいじわるされる。」と訴えるので、幼稚園に相談したところ、先生が、本人同士に話し合いをさせて、うちの子が謝るというのを、数回繰り返したとのこと。。。数回って!!? 親に知らせてよ~、先生bearing 私は、その事を知るまで、傷ついた被害者気分だったのに、一気に加害者側になって、ひたすら謝るしかなかった。shock J君とJ君のお母さんの気持ちが痛いほど分かった。だって、つい一分ほど前まで、私がその気持ちだったんだから。

同日の夕方、私からの手紙を受け取って読んだ担任の先生が、家にきてくれた。私が、どうか、正直に・・・とお願いしたから、かなり、腹を割って話してくれたと思う。まず、先生は、私が目撃した‘襲撃’について、園側の見解を述べた。 こうちゃんを、注意しようとした子供たちが、ちょっと暴走したというような内容だった。 同じ事について話していても、それを見ていた人の立場や感情で、話が大きく変わるのは常。先生が言った事を否定は、できないが、私が見たものは、全く違うと、はっきり主張した。あれは、嫌がらせ以外の何物にも見えなかったから。 でも、なぜ、その嫌がらせめいた事をこうちゃんが受けたのか、そこが問題だし、知りたいところ。 先生、かなり腹を割って(?)、こうちゃんにも理由があるかもということをしゃべり始めた。例えば、お友達が走るのが遅いのをからかってみたり、小さい子に砂をかけたり、自分の準備が遅いのに、お友達を巻き込んだり・・・・・・・。 まぁ、でるわ、でるわ・・・・、トラブルのある所にこうちゃんあり!ってとこみたい。wobbly  親としては、うちの子は、そんな子じゃなーい!って否定したいところだけど・・・・心当たりがあるんだなぁ。。。。これがcoldsweats02 常々、トラブルを起こしがちなこうちゃん、お友達にも目を付けられよう。。。

先生は、かなり正直にきちんと話をしてくれたと思うし、こうちゃんへの好意も感じたし、先生を信頼してみようと思えた。 J君の事と、先生との意見交換で、私の考えは、すっきりまとまった。‘相手は、全く問題ではない。私が焦点にすべきは、こうちゃんのみ。こうちゃんが、意地悪をされない為、しない為に何をすべきか考えよう!’ 何をすべきかなんて、簡単に答えはでないけど、とりあえず、方向性が決まったことで、私は、スッキリサッパリhappy01

さらに、翌日、先生から聞いたらしく、こうちゃんを後ろから蹴っていた子のママから電話があった。私がJ君のママにしたように、ひたすら謝ってくれた。 もうその時の私には、相手はどうでも良かったので、素直に、電話してくれたことを嬉しく思った。

そこで、ひどく感情的になって書いた、前回の記事の、お汚いお言葉なんかを少し修正しちゃった。 現金な私。

まず、単純に、こうちゃんの心身を鍛えようと思ってる。おりゃ~こうちゃん、気合いれていくよ~!!!!happy02

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さらに凹む

てらは、入院のまま、兄ちゃんたちの幼稚園の運動会が今日。
そこで、私をどん底に突き落とすものを見てしまった。こうちゃんが、複数の子にいじめられてる所を目撃。いじめなんて言葉を易々と使っちゃいけないのかもしれないけど、それ以外の何物にも見えなかった。一人は後ろからこうちゃんの座っている椅子を執拗に蹴り、その子がリーダー故に周りが追従。驚いたことに、年長の子たちも次々荷担。叩いたり、つついたり。
私は、五分以上続いたその様子を、じいっと見ていた。最後はこうちゃんが、泣いて、先生が気付いた為、ガキんちょたちは知らぬ顔。私は涙が出るのを押さえきれなかった。
ずっとこうちゃんが、私に訴えていたのはこれだったんだなと分かった。
さて、私はどうするべきか?もう、You are on your own. なんて言ってる余裕は消え失せ、幼稚園を辞めさせようと思った。
昨夜からてらの付き添いだったメタボチックダーリンは、冷静。時にはイラつく冷静さだが、しばしば私の冷静さを取り戻す呼び水になる。彼曰く、「こうちゃんが、自分で解決するしかない。親には何もできない。」おっしゃる通り。でも、あんまりじゃございませんか、お代官様〜!
お母ちゃんは、どん底です。どーすべきか、多方面から意見を募ります。

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凹んでます。。

今、病院。もうすっかり、くらーい夜なのに。そう、てらが入院しました。先週末辺りから、怪しい咳とゼロゼロ。あれよあれよと言う間に悪化し、木曜日に入院宣告。これで、NICUも入れると、五度目の入院。病院って、泊まるところじゃないね。居るだけで病気になりそうになるっていう皮肉な場所。てらの治療の為と、じいっと我慢。
やっぱり私、成長してない。また振り出しに戻って、てらを産んだところから後悔した。もう、グレて居なくなってしまいたくなる。何が凹むって、今週は、メタボチックダーリンの10年に一度の長期休暇週。家族旅行を計画していたのに、キャンセル。てらの体調を考えて、近場にする配慮はしていたのに、まさか、こんなにドンピシャ合わせてくるなんて。。折傷以外のなんだろう?神様、グレてもいいですか?

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私、成長した??

昨日、てらの療育手帳申請の為の面接に行ってきた。もちろん、本人は、満足に自分の状態を説明できないので、私が判定員(?)の細かい質問に答える形。

結論は、てらの現在の身体、知能の状態は、4.5ヶ月児程度。今、てらは、9ヵ月だから、ちょうど半分。色んなところで見聞きする、‘ダウン症児は、健常児の倍の時間を要して、成長する’って、当たってるじゃ~んconfidentって変に感心してしまった。

ショックを受けた?って冷静に考えると、そうでもない。まず、分かってた事だというのがある。そして、もしかしたら、もしかして、私が、てらのぺースでの成長を受け入れられるようになったのかなぁって思う。だとしたら、私、おりこ~さんhappy01 私ったら、こんなに早くおりこうさんになったのかしらぁ~?

最近(やっと?)てらが、無条件に可愛いと思えるようになってきた。ダウン症児特有の顔が、なんだかいとおしくなって来た。 今、私の願いは、ただ一つ。てらが、幸せに、できるだけ長生きしますように。やっと母親らしい願いになってきた。confident

療育手帳ってのは、すなわち、身体障害者手帳のようなもので、それを持ってることで、行政その他のサービスや特権を受ける事ができるもの。てらの場合、まだ、小さいし、あんまり特権は授かりそうもないけど、とりあえず、取れるもんは取っとく。

でも、この手帳の事、行政機関や、病院では全く教えてくれないんだよ。ママ友からの情報のみ。おかしいよねー。発行をしぶってるとしか思えないんだけど。税金を使う特権もあるからなのか。こそこそやらなきゃいけない制度なら見直さなきゃね。堂々と、手帳を持って歩きたいからね。こんなところにも、自民党の埃がたまってるんだろうか・・・・?

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回想録その四~テラくんマジック~

てらが救急車で運ばれて、残ったのは、空しさと、腹立たしさと、混乱と、涙と・・・・マイナスなものばかりだった。正直言って、てらの心配は、さほどしていなかったと思う。私は、まだあの時点では、全くてらの母親にはなっていなかった。それどころか、この妊娠、出産を全てキャンセルしたいという思いと必死で戦っていた。頭も心もはちきれそうなくらい、フル回転していた。

てらが、産まれた夜に私は、友人知人達にメールをした。常日頃からそうだけど、私は、心にある事を周りに話すことで、自分の考えをまとめたり、気持ちを落ち着かせたりするのが性分。赤ちゃんがダウン症を持って産まれて来た事と、私の混乱を書いて、一斉に何十人に送信した。突然の、ショッキングで、くら~いメールを見て、みんなさぞかし、戸惑っただろうと思う。私にそんなメールが来たら、何て返していいか分からないと思う。送信後間も無く、返事が次々に帰って来始めた。みんな一生懸命考えて、メールの文章を書いてくれたんだと思う。私を傷つけないように、どう励ましたらいいかという苦悩が、一つ一つのメールから読み取れた。ある友人は、何度も何度もメールを書いては書き直し、結局送信できなかったと後から聞いた。彼女からのメールは受け取れなかったけど、その気持ちは、同じくらい嬉しかったし、感動した。私の周りのみんなの優しさをひしひしと感じた。本当に、本当に、本当にありがたいと思った。

入院二日目、友人達が来てくれた。私の話を聞き、私と一緒に泣いてくれた。夕方には、長年の親友達が、駆けつけてくれた。その親友達が帰る頃には、涙も笑顔に変わって、少しだけ、いつもの私が帰ってきた気がした。友達って、本当にありがたい。自分で言うけど、私、かなり意地悪で、嫌なやつだったりもする。そんな私に、呆れながらも長年付き合ってくれて、いざと言うときには必ず現れる友達。感謝は、言葉になんかならない。

友達じゃない人たちの優しさにも触れた。看護士さんや助産士さんたちが、私の部屋にやってきては、気遣ってくれた。看護士長さんは、自分の息子さんにも障害があって・・・と、わざわざ部屋に来て、一緒にがんばろう・・・と話してくれた。 てらが、ダウン症を持って来なければ恐らく、触れなかったであろう優しさに触れることができた。私は、この現象(?)をてらくんマジックと名付けた。そう、このブログのタイトル。てらが、産まれてなかったら、きっとこのブログも始めていない。てらが、産まれたことで起こる、私の周りの様々な事は、てらくんマジック。

周りの励ましと支えで、入院三日目には、私の心は、なんだか、さっぱりしていた。てらの事を前向きに考えられるような気がしていた。本当に不思議なんだけど、産婦人科のきれいな庭を見ながら食事をしてるとき、庭に、キラキラしたものが降ってきたように見えて、‘やっと、てらが、私のところにやって来た。。。私は、この日のためにずーっと準備してたんだ~。’って瞬間的に思った。 ついにイカレタかbearing それともてらくんマジック始まりの合図sign02

ダウン症の子を産んで育てるのは、実際、‘キラキラ’なんて、奇麗事ではない。今でも毎日が葛藤。でも、私には仲間がたくさんいる。メタボチックダーリン、ヤンチャ坊主たち、じい&ばあず、そして友人たち。親友が言ってくれた、「てらくんを一緒に育てるつもりでいるから。」 こんな事言ってくれる友人がいる私は素晴らしい人間に違いないhappy02  

みんな、本当に本当にありがとう。私は幸せだぁhappy02heart04

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こうちゃん、涙がちょちょぎれること言う

最近、幼稚園でも家でも、少し行動がおかしいこうちゃん。お母さんは、心配で、ついつい「幼稚園では、何したの?誰と遊んだの?嫌なことがあったの?」って詰問してしまう。こうちゃんの答えはいつも、のら~りくら~り、本当なのか嘘なの分からない。

先日も先生から、「こうちゃんは、最近感傷的で、涙が良く出るみたいです。」と言われた。私の子育て、何か間違ってる?何かこうちゃんに負担をかけてる?私はすっかり自信をなくして、こうちゃんに問いかけた。「こうちゃんは、幸せ?」 ‘幸せ’の意味が分からないだろうなと思った私をよそに、こうちゃんは、「幸せだよ。」と、珍しく即答した。すかさず「なんで?」と聞くと、これまた、即答。 「だって、おかあさんが、かわいがってくれるし、おかあさんと一緒にいるとしあわせだよ。」cryingcryingcrying

こうちゃん、ありがとーーweep いつもガミガミ怒ってばかりのお母さんなのに、そんな風に言ってくれるなんて。。。お母さん、本当にこうちゃんをかわいがってるかなー?  お母さん、こうちゃんを、もう少し大きい気持ちで見ていくことに決めたよ。あれこれ、小さいことはあんまり気にしないことにするね。とは言え、おかあさんの怒鳴り声は、相変わらず、毎日我が家に響いてるけどねcoldsweats01  しつけです。しつけ。。。。coldsweats01coldsweats01

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