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2009年12月

神様はいないね、こうちゃん。。

てらが、お父ちゃんに付き添われて救急外来に泊まった昨晩。狙ったように!こうちゃんが夜中にムクッと起きたかと思ったら、「耳が痛い!」 うっそー!?中耳炎!?夜中の3時だよ、お母ちゃん、さっき寝たばっかだよwobbly
どうやら痛みはホンマもん。こうちゃん、足をバタつかせて悶絶。「痛いよー!お母さん、助けて!こうちゃん、もう、これイヤダー!」言葉が達者で的確だから、母にはつらい。
母はオロオロ。「痛いねー、痛いねー。」としか言ってやれない。里芋パスターなんて作って耳に当てたけど、焼け石に水。
こうちゃんの大声に、はるが起きてきて、「だっこー!」wobbly あーーーcryingこれは何かのバチですか?神様ー!
なだめる&ブチキレるを繰り返し、ようやく6時過ぎに二人とも墜ちる。
今朝一番で、耳鼻科へ。こうちゃん、鼓膜を切開。大暴れ。
あー、いないね、神様。 こうちゃん、昨日、神棚に手を合わせて、「てらが入院しませんように。」ってお祈りしたよね。。。君の生まれて来た世界は厳しいよ。
こぼれ話。 夜中にオロオロしながら里芋パスターを、ガーゼに塗りつける私。手にバターナイフを持ってるのを見て、こうちゃん、「それでどーするの〜〜?お耳をちょんぎるの〜〜?」ブラックジョークに口の端が笑ったwink

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あーあ、またです。。

てらさん、またまた入院です。weep 昨晩、救急外来に駆け込み、そのまま。今回は、てらにとっては強敵、RSウィルス。。ただでさえ普段からゼロリーノなのに、肺や気管支をアタックするウィルスらしい。勘弁してやってdespair
調べてみると、RSウィルスは、二歳くらいまでに100%の人が感染するらしい。一回の感染では免疫がつきにくく、何度も感染するうちについていくとか。二歳以上の子は、鼻風邪程度とか。いずれ通る道とあきらめようか。がっつり免疫つけとくれ!
さっき回診に来てくれた、お馴染み、H先生。やり手だが、なーんか、私は反りが合わない。「てら君がRSにかかると、大変かもなー。今日、明日辺りひどくなるかも。」 てやんでい!熱は平熱にもどってらぁい!と、彼が去った後、熱を測ると、40℃!!だから嫌いなんだよ!的確すぎる!もっと、もやっと、やんわりと!でも、早く治してよ。腕前拝見よ!
離乳食におせちはあるかしら。。ホント、勘弁してやってsadsad   

                                                                                                                      

あーあ、またです。。

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クリスマシィ~

     クリスマスって、むかーしから大好きheart04 宗教の理屈無しで、ただただ大好きnoteって言ったら不謹慎って言われるのかも。日本人って、宗教観が無いとか、無茶苦茶だとか言われるけど、これからの時代、日本人みたいな考えの方が、世界を平和にするように思う。‘クリスマスは、キリスト教徒にとっての、大切な日。なぜなら、イエス・キリストが生まれた日だから。’と言う事を、きちんと頭の隅に置いて、心の中で、‘ハッピーバースデー、ジーザス・クライストheart’って思いながら、ちょっとそのお祝いに便乗させてもらう。

我が家のチビ君たちにとっては、クリスマス=サンタクロース=プレゼントnote 去年、こうちゃんに、‘寝るときに、頭の上に靴下を置いておくと、サンタさんがプレゼントを入れてくれるんだよ。’って話したのを、きちんと覚えているよう・・・だが・・・・頭の上って・・・おでこの上じゃん、それcoldsweats01 先に寝た弟たちの分もきちんと乗せてあげる、優しいお兄ちゃん、きっと来るよサンタクロースshine

                                                                                編集中

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阿久根市長のブログ記事に思うこと

阿久根市長のブログ記事が、障害者関連団体から、喧々囂々たる非難をあびている。

我が家にも、‘ダウンボーイ・てら’がいるから、聞き捨てならない。

市長が、‘一部だけを取り出して非難をするな、問題のブログ記事全体を、きちんと読めば、誤解は解ける’といったような発言をしているようなので、素直な私は、ブログを開いて読んで見た。

問題のブログのタイトルは、『医師不足の原因は、医師会』。そして、問題の箇所は、『昔、出産は産婆の仕事。高度医療のおかげで以前は自然に淘汰された機能障害を持ったのを生き残らせている。結果 養護施設に行く子供が増えてしまった。』の部分。 私が思うに、この部分は、余りにも強烈過ぎて、‘医師不足’に関する市長の見解を述べた他の部分は、霞んで見えなくなる。‘一部分を取り出すな’には、無理がある。

高度医療の事に関しては、延命治療の事で、頻繁に議論されている問題だと思う。市長のような考えを持つ人もいる事は理解できる。

でも、なんで、‘機能障害をもったの’が産まれて、生き残って、‘養護施設に行く子供が増えた’事を議論に持ち出したの???なんで、そこ限定??私には、分からない。

それから、産婆さんにお産を任せろって事???そこで、助からない命は助けなくていいって事?市長さん、それは、無理がある。だって、私達、人間だから。人間が、他の動物と違うところって、そこでしょ?弱いものを助けようとするところ。

ずっとずっと前に聞いた、忘れられない話がある。古代の人間の遺骨が発掘された。その遺骨から、その人物には障害があったことが分かった。でも、子供の遺骨ではない。ということは、周りの人が、その障害者が生きていくのを助け、手伝ったのだろう、という話。人間は、ずーっと昔から、そうやって生きてきたんじゃないの?

もう一つ、人間には、如何せん、向上心が備わっている。もっと速く、もっと高く、もっと、もっと・・・・。そういう生き物なんだと思う。もっと高度な医療を目指す事を、止められるはずもない。実際、様々な形で、その医療によって助けられた命が、たくさんある。その命を、市長は、全て淘汰されても仕方がないというのだろうか。

人間は、間違った道を進んでいるのかもしれない、でも、人間が進む事は止められない。ずっと進化し続けて来たんだから。

人間が間違っているならば、そのうち、地球という自然から淘汰されるのだろう。その淘汰さえも、人間は、進化した知能で、避けようとするだろう。人間は、ただただ進んでいるだけ。それは、悪い事なのだろうか。。。。。

我が三男、てらは、高度医療の力が無ければ生きられなかった命かもしれない。しかし、彼は生き延びた。私は、どちらかの命が力尽きるまで、寄り添って生きたい。

彼をたくさん笑わせて、私もたくさん笑う。進むしかないから。

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垣根を越えて

先日、てらの,月に一回の定期健診に行った時の事。

小児科前の待合ロビーで、元気のいい男の子に遭遇。ダウン症の男の子。彼は、お母さんの制止を見事にすり抜けて、あっち行って、おいた、こっちで、おいた。私たちの隣に座ってるお母さん、かなり、イライラしている様子。

すると、ヤンチャくん、ラックの絵本を何冊か抱えて、見知らぬ人に「はい、どーぞ。」とばかり、配り始めた。私は、思わず、笑ってしまって、「かわいいですねー。。」と、お母さんに話しかけた。イライラして、怖い顔をしてたお母さん、にっこり笑ってくれた。

「二歳過ぎくらいですか。」と聞いてみる。もう、トコトコ歩いてるし、それくらいかなぁと思って。すると、お母さん、「もうすぐ三歳なんですよ~。」

coldsweats01失敗、失敗。ダウン症の子の成長の事、少しは分かってるつもりでいたのに、おおはずれ。まだまだ未熟。。。

そのお母さん、バギーに乗ってる、てらにチラリと目をやって、はっとした表情を見せた。「失礼ですけど・・・・障害が・・・?」と、申し訳なさそうに私に聞いてきた。私は、笑って、「はい、同じだと思います。」

しばらく、ヤンチャ君の話をした後、その親子は、行ってしまった。

私は考えた。もし、てらが産まれてなかったら、障害児の親に「かわいいですねぇ。」って話しかける事が、私にできただろうか。「かわいい。」は、お世辞でも何でもなかった。思わず出てしまった、私の心の声だった。

少し前に会った,ダウン症の子を持つママが言っていたのを思い出す。「前はね、ダウン症の子を見ても、ちっともかわいいと思わなかったんだけど、最近、誰を見てもかわいいって思うんだよねぇ。」 それを、聞いた時点では、私はダウン症の子がかわいいとは、思えていなかったから、ピンと来なかった。だって、自分の子供でさえ、いつも複雑な気持ちで見ていたから。病院の待合ロビーで、彼女が言ってた事が、私にも起っている事を自覚した。私は、ダウン症に関してだけかもしれないけど、偏見の垣根を超えたと思った。

てらが産まれる前は、障害児(者)に気づくと、慌てて目をそらし、見ちゃいけない、親や、本人に失礼だ!と思っていたし、話しかけるなんて、とんでもなかった。近所に住んでるダウン症児のMちゃんに接する時も、普通を装いながら、変な気を使ってしまって、ぎこちなかったと思う。でも、今では、すっかり、他の子に話しかけるように、自然に接する事ができるようになってる。

てらを、産んだ時、私は、「ああ、私は、‘こっち側’に来てしまった。あっち側には、戻れない。」と思った。‘こっち側’は、障害児(者)がいる側。‘あっち側’は、健常な人たち側。‘あっち側に戻りたくて、戻りたくて、てらの事を無いことにしたくて。。。。。

こっち側とあっち側の間には、深い‘堀’がある。私は、この堀が、いつか埋まればいいと思う。私も、その堀に少しずつ土を入れていければいいと思う。てらと一緒に。

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はる、なんで?

次男のはる。 理解困難。 

現在、こうちゃんと、はるの幼稚園では、インフルエンザ感染予防のため、登、降園時、マスクを着用することになっている。ふとそのマスクに、名前と一緒に、一言書いてみる事を思いついた。こうちゃんに、なんて書く?って聞くと、「えーーっと。‘おかあさん、だいすきだよ。ハート、ハート、ハート’。」heart01 喜んで書く私heart04

さて、今度は、はる。「なんて書く?」 即答。「おかあさん、きらい。」heart03 crying

なんで?はるぅ!なんで?

まぁ、はるらしいと思ってちゃんと書きましたbleah

でも、おかあさんが寝るまで絶対寝ないのは、きみだよね、はるsmile

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かわいい‘くせ’

またまた調子に乗って、写真を添付。三男、てらのお食事風景。彼のちびっちゃーい右手を見てやってくださいhappy02 器を握ってるでしょhappy02 いつからか、彼は、器をがっつり握って食べる(食べさせてもらう)‘くせ’がついたみたい。一丁前にhappy02happy02

てらは、7ヶ月くらいで、離乳食を始めたかな。。最初は、もぐもぐごっくんが、なかなかできなくて、母は、焦ったbearing 母乳なら、余裕ぶっかましだったかもしれないけど、哺乳力が弱かったせいか、3ヶ月くらいで母乳を拒否weep 数ヶ月間、ミルクのみに頼って、満を持して離乳食を始めたのに、なかなか進まない。母乳で栄養や力をあげられなかった分、離乳食で取り戻そうという気持ちばかりが先行して、イライラ。。。。

ところが、転機は意外な時にやってきた。10月の入院の時、離乳食初期のご飯を出してもらったんだけど、「これが、本当に初期かいsign02」って言いたくなるような代物。おかゆは、どんぶりに大盛り。毎回の食事で、オードブルからデザートまで(???)4皿くらい出てきて、豪華絢爛shine 「でも、これはちょっと、食べないよね~。。」と、途方にくれる私を尻目に、てらさん、ばっくばっく、食べるは食べる、食べ尽くすcoldsweats01 あれ~、なんでお母さんの離乳食は、食べなかったのかなぁ・・・・???weep 「これ、三大アレルゲンだよねー・・・」と、やるのをためらう食材も、なんのその。まぁ、病院だから有事の時はお願いしますってことで、スプーンを口に運び続ける。  

万事塞翁が馬。お蔭様で、今も毎食完食で、デザートまできっちり食べますrestaurant たくさん食べてくれるので、作る方も気合が入る。お兄ちゃんたちの時の手抜きは、どこ吹く風。毎日、何品も手作りしちゃうもんねーnote てらの肺を強くしてゼロゼロを止めるために、筋肉を付けるために、本を見ながら、なるべく添加物や、農薬など未使用の食材を選んで、なんちゃってマクロビ料理を作ってる。ご飯は、五分づきの十穀米入り。私もやれば、できる子smile

メタボチックダーリンは、てらが少しづつ強くなってるのは、薬のおかげと思ってるみたい。ちがーわよ!!!医食同源!!私の作る食事が効いてきてるの!!!!       

                 編集中                                                          

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松っちゃん、真似したね!!

   昨日、友達のみかりんから聞いた話。ダウンタウンの松っちゃんが、娘に‘てら’ちゃんと名づけたらしい。えぇぇぇ~~gawkマジで~??なんだか、複雑。‘てら’って、私には、特別な名前で、「ふふふ、他には聞いたことないよねnote」って自己満足に浸っていたのに。。。そんな有名人の娘が「てら」ちゃんってなると、流行ったりしない??変な名前だから流行らないよって??coldsweats01

三人の子供たちの名前は、ほぼ私が独断と偏見で決めた。長男は、ごく平凡な名前。次男は、ちょっとひねったつもりだったのに、なんと、その年の男の子の名前のトップだったweep何事も人と同じ事はしたくない、天邪鬼な私。三男には、少し変わった名前を付けるぞ!と意気込んで、ひらめいたのが‘てら’。 同世代の人は記憶にあるかもしれないけど、私が子供の頃、‘地球へ’と書いて、‘てらへ’というアニメがあった。私は、そのアニメをただの一回も見たことはないのだけれど、その響きが頭に残っていたのだろう。それに、ラテン語を起源とするこの言葉には、英語やドイツ語で、「大地」とか「地球」とか「土」といった意味がある。この意味が、なんだか今の時代にピッタリな気がして。エコロジカルな男になってくれ?!という願いを込めて、お腹に居る時点で‘てら’に決めた。そこにダウン症を持った特別な子が誕生したもんだから、益々、彼にピッタリな名まえだと確信していたところだったのに・・・・・なんだか、松っちゃんに持ってかれたき気がして。。。。。松っちゃんと、‘てら’談義をしたい。どちらがその名前に思い入れがあるか。。。。私が先に名づけたのは、戸籍で証明できるもん!

でも、私の感性って、松っちゃんと似てるの?winkなんて思ったりもしてbleah

全国、いや、全世界で、‘てら’ちゃん(くん)は、何人くらいいるんだろう?

さてさて、ところで、昨日、みかりんが来宅して、写真を添付する方法を教えてくれた。ので、記事とは関係ないけど、我が家のボーイズ初公開heart01なんだか、あまりにも分かりにくい写真だけど・・・。三人三様に遊んでいますが、いつも近くにいますheart01大開脚を見せているのが、ダウンボーイ、てら。その右が、長男、こうちゃん。手前が、例の(!?)はる。ヨロピクッnotes                                                      

                                                                                                              

                    編集中〓

                                    

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こうちゃんこうちゃん

ここ数日風邪気味の私、熱は無いんだけど、昨日はなんだか声が出なくなってきて、夜には囁き声しかでなくなってしまった。こうちゃん、意外にも(?)気にしてくれて、「おかあさん、大きい声で、こうちゃん!って言ってごらん!」って何度も。寝る前の絵本読みも、聞こえないくらいの声で、なんとか二冊終了。葛根湯と蜂蜜たっぷりの生姜湯を飲んで就寝。

そして今朝、声復活!まだ、西條秀樹が入ったような声だけど、‘音’にはなっている。いつも通り、キッチンから「こうちゃん、おきてー!」と叫ぶ。すると、いつもならそんなんじゃぁ起きないこうちゃんが、むくっと起きて、トコトコと私のところに来て、言う。「おかあさん、声がでるようになったね。」

こうちゃん、そんなに心配してたんだね。ありがとうheart04母親が具合が悪いのって、子供にとって想像以上に不安な事なんだなぁ。なんだか、重い責任を感じるcoldsweats01

さてさて、こうちゃんの近況。今、幼稚園の保育参観週。五日間のうち、今のところ三日、参観に行ってきた。こうちゃん、どうしたことか、ひじょーーに落ち着いている。こないだまでの騒動はなんだったの!!?母、困惑catface 

発表会の劇の役も一生懸命やってるし、お友達にも優しくしているし。。。きちんとやれてるじゃん!!先生、特効薬でも注射してくれたのかなsign02

今日が、参観最終日。どうか、みょうな物を見ませんようにgawkこのまま幸せでいさせてくださいsign03

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