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2010年9月

泥棒育て

近所のOさん宅に泥棒が入った。 二人組。 我が家の長男と二男bearing  

Oさんちは、我が家の三軒隣くらい。 三人子どもが居て、その長男の小学生と、こうちゃん、はるは、遊び仲間。 一週間ほど前の事。 Oさんが我が家の呼び鈴を押した。 「ちょっと、顔を見て話した方がいいと思って。。。。」   ゲゲッ、嫌な予感。。。。。 話の内容は以下の通り。

近所の八百屋に、3歳の子を連れてでかけた。 すぐそこだからと思って、裏のドアは開けたままで。長男くんは、スイミング。 家には、小学生のお姉ちゃんが寝ていた。 買い物から帰って、玄関のドアを開けると、中から声がする。 「あれ、テレビをつけっぱなしだったかな?」 と家に入ると、そこに居たのは、少し慌てた様子の小さなコソ泥たち。 我が家のバカ息子二人。 なんと、彼らは、忍び込むだけに留まらず、大胆にも、二階に上がって、長男くんのカードを物色し、下に持ってきたところで御用。 それでもなお、コソコソとOさん宅のデッキに出て、そのカードで遊ぼうとしたらしい。 「我が子を叱るように、厳しく叱った。」とOさん。 「はい、本当にありがとう。 叱ってくれてありがとう。 警察を呼ばないでくれてありがとう。」

さて、こうちゃんとはる。 何事もなかったように、Oさん宅のチビちゃんと遊んでいる。まず、その場で軽く説教。 そして、家に連れて帰り、 こんこんと説教。 不思議な事に、ここまで事が重大になると、いつものヒステリックな叱り方は出てこない。 本当に、弁護士が犯罪者を諭すように。 いかに悪い事をしたのか、きちんと理屈を説明して、「泥棒は、警察に捕まって、牢屋に入れられるような悪い事なんだ。」と繰り返した。こうちゃんは、母のただならぬ殺気に恐れおののき、号泣。 一方はるは、罪の意識は0に近く、ただ、お母ちゃんが怒ってるようだから、大きな声で返事をしとけとばかりに、「はい!」を繰り返し、ウソ泣きさえできない。 とりあえず、罰として、お友達の家もしくは、デッキ等に立ち入り禁止を命じた。 近所では、よそのお家に上がる事を、最初から禁じているところがあって、私が「上がっていいよー。」と言っても、頑として入って来ない子たちもいる。 でも、私は、それはしたくないと思っている。 自分が子どもの頃、お家に上げてもらって遊ぶのも楽しかったし、子どもにとっては大切な時間であり、経験だと思うから。 でも、家に上がるという事は、外で遊ぶ以上に厳しいルールがある。 そのルールを私は、きちんと教えていなかった。 きっと、くつもそろえて上がってないだろうし、お邪魔しますも言わないだろうし、オモチャも、片づけているやら。 多分、出された食べ物や飲みものに、むさぼりつき、こぼしまくり。。きっとそうだろう。

それにしても、彼らが今回やった事には、親である私が、あっけにとられて物も言えない。理解不能。 私が、今まで、5年も6年もかけてやってきた事は、結局、泥棒育てだったのかい!? 私は、子どもをのびのび育てたいと、遊びに関してはあまり制限をかけずに、ヤンチャをさせてきた。 ドロドロになろうと、血みどろになろうと、自己責任で。 でも、まさか、のびのびとコソ泥に入るとは。。。。 他人に迷惑をかけたら、自己責任なんて言っていられない。

よそ様宅出入り禁止の約束をきちんと守れたら、次は、お邪魔する時のルールをしっかりたたきこもうと思う。何より、「お家の人が居ない家には、絶対上がらない。」を徹底。

今回の件、意外に冷静に対処できた自分に少し驚いている。 というか、私は、冷やかに心に決めた。次回同じ事があれば、私は警察に通報する。 絶対。 

私が冷静でいられる大きな要因は、Oさんが、冷静に対処してくれたからだろう。 きちんと子どもたちを叱ってくれ、その足で、私に報告に来てくれたOさん、本当に素晴らしい。良いご近所さんに恵まれて、私も、バカ息子たちも、幸運だとしか言いようがない。。。。。

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秋風

やっっと終わってくれた夏休み(≧▽≦) フルタイムの麦茶おばさんは、やっとパートタイムに。 掃除をしてる側からオモチャ箱をひっくり返され、牛乳をぶちまけられ、ドロドロの手でそこらじゅうさわられ、オマケに茹だる程暑くて、我が子に殺意を覚える時にサヨナラ(^3^)/ 私は自由よ〜!少なくとも、お迎えの2時50分まではね。夏休みを終わらせてくれた人、ありがとー(^-^ゞ
オマケに、待ちに待った秋風まで吹いてきてくれちゃって益々いい! 四十過ぎのお姉さんには、今年の暑さは脅威だった。命の危険を感じた。 とりあえず、灼熱よさらばー! 夏生まれの私だけど、最近の夏は大嫌いよー!
こうちゃんにせがまれて買った三匹の鈴虫が、玄関で秋のサウンドを奏でて、いとをかし。 一匹あたま\200の高級鈴虫(虫かご付き)を買った甲斐があった。子どもの頃、何度も鈴虫飼育にトライしては、ついついほったらかして、鈴虫さんたちを灼熱地獄、水(雨)地獄、飢餓にあわせて、可哀想な事をしたのを思い出す。こうちゃんが生き物を虐殺してしまうルーツ見たり!
さあ、スポーツの秋、食欲の秋。読書の秋。芸術の秋。。。全部やっちゃるよー! 体力智力を付けて、次の夏も生き残るぞーー( ̄0 ̄)/

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