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セーーーーーフ

昨日と一昨日、胃と大腸の内視鏡検査を受けた。 私は、本当に言動と見かけに反比例して、心身とも弱っちで、高校生くらいから、神経性胃炎の診断を受ける程。 ずーっと、どこそこどこそこ悪い(と思い込む)タイプ。

今回は、一か月ほど前から胃の調子がおかしくなる。胃痛、吐き気、生唾。 また始まった。いつものやつ、いつものやつ。。。。  しかし、今回はなんだかしつこい。 「胃癌だ。今度こそ胃癌だ。」 私は、42年の人生で、100回くらい想像癌を患っている。もう、いい加減、自分の気のせい病に気づけよって、自分でも思うけど・・・・どうにも止まらない。  癌かぁ。。。。やっぱり考えるのは、幼い子供たちの事。 私が死んだら・・・・いや、死ねない。 周りで時折聞く、幼い子を残して亡くなった親の心境が他人ごとでは無く、私の胸をしめつける。 てらを残しては死ねない。 でも、その時は無情にやってくるだろうから、こうちゃんと、はるに託さなきゃ。 彼らが大人になった時読む手紙を書かなきゃ。 メッセージの録音もしよう。。。。 妄想死ぬ準備を始める。 検査に行くのも怖い。 せめて運動会は、暗い気持ちで見たくないから、終わってから。。。。 

と、タイミング良く?? 運動会直後、朝のうんち君に、血がついて出てきた!!!!ほらね!癌だ! ん? 胃癌? 大腸癌? 転移????  もう、そこまで条件がそろったら、観念するしかない。 即検査を決断。 これまたタイミング良く、家のすぐ近所に、最近、胃腸科ができた。 徒歩で出向く。 さぞかし混んでいると思いきや、あら、今日は休診ですか?状態で貸し切り。 すぐ、胃の内視鏡ができるということで、慌てて、友達に、てらを迎えに来てもらう。 先生は、私と同世代(たぶん)。細身で色黒で(ゴルフ?)、優しい物腰。 問診も説明もとても丁寧。でも、最近の若い医者って、インフォームドコンセントを医学部で叩きこまれるのか直球。「癌の可能性もありますからね。」ってさらっと言われる。 そんなにさらっと言われると、癌ってそんなたいしたことないの?って気になってしまう。  さて、なにせ、貸し切り状態なので、待つ事も、心の準備もへったくれも無く、まな板の鯉に。 そこで、ちょっと感動したのが、友達がてらを迎えに来るまで、なんと、先生が「あい、おいで、おいで~っ」て、てらを抱っこして、遊んでくれていた。 もちろん彼は医者だから、てらのダウン症は聞かずとも・・・で、ちらっと見えたのが、遊びながら体をチェックしてくれてる感じだった。 でも、すごく優しい顔で、てらのパパかと思うくらい。(違うけどね。)

胃カメラを飲むのは、もう数えきれない程。 最後に飲んだのは、(これ、恥ずかしくてあんまり人には言ってないんだけど・・)一年半ほど前、夜中に強烈な胃痛に襲われ、朝方まで我慢して、近くの救急指定病院数件に電話して断られ(役立たず!!)、仕方なく救急車を呼んだ時以来。その時ばかりは、胃に穴が空いたと思うほどの激痛だったんだけど、検査結果は異常なし。 てらが産まれて数カ月だったから、心身とも疲れがピークだったからかもしれない。

最近の胃カメラは、楽ちん。 多少、「オエーーッ」て、なってるのが分かるけど、麻酔のお陰で、ほぼ夢の中。 さて、結果は! 胃炎&軽い逆流性食道炎。 あら、胃癌じゃなかった。

という事は、大腸癌ですか。大腸内視鏡を受けるには、準備が大変。前日の昼食、夕食lは、病院で渡されるレトルトパック入りの検査食。まずいかと思いきや、けっこういける。鮭がゆに、肉じゃがに、クリームシチュー・・・・てらに食べさせようかと思ったくらい。 本当に大変なのは、当日。 2ℓもの、まっずい下剤液を2時間かけて飲まなきゃいけない。 飲みにくい時は・・・って看護師さんが、青りんごか、パイナップル味のいわゆるミルメークみたいのを選ばせてくれたから、さんざん迷って、青りんごにしたんだけど・・・・青りんごに失礼な味にしかならず。 とにかく、「これは、ポカリだ・・ポカリだ・・・」と暗示にかけ、息を止めて、「なんのこれしき、私の人生!ど根性~!!」と、勢いで飲んだ。 全部飲み終えた瞬間、なんだか言い知れぬ達成感があり、自分を誇りに思った。 思わぬプラス思考。 予定通り、何十回もトイレで催し、最後には、お手本で見た、無色透明の便(液体?)になった。 そこで思った。これって、いわゆる腸内洗浄と同じ?? デトックスできた?? でも、下剤の害を考えると、ご破算? なんにしても、なんだか腸内がピュアになった気がした。

本日の、てら守りは、友達のJに頼んだ。チビすけ君を抱えているのに、快く引き受けてくれた。Jの家に着くまでに、もよおして、ちびったら洒落にならん、と気合いを入れて、5分弱の道のり、無事到着。 てらさん、タイミング良く、お昼寝に突入。

さて、病院に着いたら、これまた心の準備無しで、施術開始。 お尻が破けちゃったパンツをはいて、点滴を入れてもらい。麻酔を注射して、いざ出陣。 42年間、うんちが通ってきた私の腸、何があっても不思議ではあるまい。最低でも、ポリープくらいはあるだろう。。。。胃カメラと違い、今回の方が、検査中の意識は、はっきりしている。多少圧迫感と痛みを感じる所もあったけど、意外と楽にすぐ終わった。 この先生、敏腕に違いない。。検査後、一時間くらいぐっすり寝たみたい。

お昼寝(?)の後、すっきり目覚めた私。看護師さんが、「もし良かったら、ウォーターマッサージして行きますかぁ?」と声をかける。 ウォーターマッサージ?? 促されるままに、行った先には、ウォーターベッド型マッサージ機が。「検査された方に、サービスでやってるんですheart01」 よく分からないけど、ありがとうございます、と、15分間、ゆらゆら、ほぐされる。 ゆらゆらしながら思った。 多分癌じゃないな。。。だって、今から癌宣告を受ける患者に、ウォーターマッサージheart01は、勧めないだろう。。。。。

予想通り、私の腸は、赤ちゃんのように(自己判断)まっさらさらで、綺麗だった。ある一部を除いては。それは、ぢ!!! 痔! 痔! そう、私は痔主! 20年来の痔主! 先生、暇だから(?ごめんなさい。。)ご丁寧に、私の痔の記念撮影をしてくれて、お土産にもたせてくれた。 長年の付き合いだけど、お目にかかるのは初めてだし、あんまりかわいくもない。便の血は、恐らくこいつの仕業。 そう思わないでもなかったが、胃痛が続く中での血便だったし、最近痔ちゃんは、おとなしくしてたから、私の妄想は悪い方にしか行ってなかった。

とりあえず、今回は、せーーーふcoldsweats01 でも、人間みんな一寸先は分からない。毎日、何気なく過ごしてるけど、生きてる事は、綱渡りで、いつ落っこちるかは神のみぞ知る。とにかく毎日楽しく、幸せをできるだけたくさん感じて、探して、生きていかなきゃと再認識。 とは言え、悪い妄想癖のある私、次の仮想病も、そのうちやって来るだろうcoldsweats01 

今回の騒動で、急に子守りを押し付けちゃったTやんとJ、ホントにホントにありがとーーーheart01いつもいつも友達に甘えてばかりの私だけど、恩返しもしなきゃ! 私は、本当にいい友達に恵まれてると思う。友達の支えと助けがなかったら、私はたぶん今、生きてないね。感謝、感謝confident 

胃腸の検査なら、うちの近所の医院、奨めます。 先生、いい人、いい腕。看護師さん優しい、きれい(?)。 ウォーターマッサージ、サービス中。今ならすいてます。

   

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コメント

おもしろい!
やっぱりおもしろいはあなた!w

いやね、セーフとか書いてあるから、ポリープでもあって切除できたのかと思ったよ~無事で何よりgood

私も想像癌よくあるよ~
といっても私の場合は頭痛でだから、脳腫瘍や脳梗塞、脳出血にもう想像では何百回となってる(笑)
『私はこのまま死ぬんだわ~』なんてことをしょっちゅう思ってたわよ~
この通り元気でぴんぴんしてますけどね(笑)

とにかく今回は生死を左右するような病気じゃなくて良かった。
私の憩いの場がなくなるのは困るから、健康でいてくださいな♪

投稿: みかりん | 2010年10月23日 (土) 08時33分

みかりんも私もきっと、しぶとく生きるね(^-^;

投稿: むっちゃん | 2010年10月28日 (木) 14時59分

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