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2011年2月

字
写真は、こうちゃんのマスク。 幼稚園の登降園時に着用する。去年は、私が遊び半分で色々書いてたけど、今年は自分で書くと言うこうちゃん。 毎朝油性ペンを持って制作。キャラクターの名前や、恐竜の絵を書いてる。
さて、私が注目するのは、こうちゃんの字。 母が見るこうちゃんの字は、なんだか魅力的。 決して上手でもきれいでもないし、絶対書き順違うよねーって字だけど、なんかチャーミング。配列がかわいい(?)
こうちゃんが文字を書き始めた時から思ってたけど、私より上手。『子どものわりには』とかは付かず、等身大で私より上手。
字は私の三大コンプレックスのうちの一つ。 私の字は幼稚園児並み、もしくは以下。冗談抜きで。女の人って何で字が上手なんだろう?私より字が下手な女性をマジで見たことがない。てか、なんで私はこんなに字が下手なんだろう?
二十年前に書いた日記とか久々に出てきたから、読み返して思い出に浸ろうと思っても、汚い字が気になって、嫌で嫌で、末梢したくなって捨てた。ずーっと前に付き合ってた人に書いて出し損なった手紙も出てきたけど、字は汚い、内容は超後ろ向きで批判的で、目も当てられず捨てた。
私の勝手な妄想だけど、中高生の時、私に好意を寄せた男子が、余りの字の汚さを見て、心変わりしたこともあったんじゃないか…って(*_*)
字がきれいになって欲しいから子どもに習字を習わせるって、時々聞くけど、私は小学生の時、書道で段を取っている。大筆で書いた字は、なかなかいけてた。私の結論は、習字と普段書く字は別物。
字が上手か下手か、これは、生まれた時に決まっている。多少の修正は後々きくとしても、大枠は遺伝子に組み込まれていて、本人には、どうしようもない。通信講座でペン字みたいなのを何度かやったけど何も変わらず。。。
私の両親、オマケにダーリンの両親まで合わせて字が下手。もちろんダーリンもダメ。って事は、私たちの子どもたちも全滅か。。 と思いきや、こうちゃんが、薄皮一枚、希望を残してるかな!?
きれいな字じゃなくていいから、チャーミングな字を書き続けてくれ、こうちゃん(^-^ゞ
私は…、人間の価値は字には表れない!って開き直るしかないなー。この歳になったら諦めながらいかなきゃ…。字書くの嫌いだーーー!!

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あ、音楽会

幼稚園の音楽会。 まるで、私が主役のように書いてしまったけど、もちろんメインは子どもたち(^^;
こうちゃんは、年長さんなので、出番もたくさん。まあ、いつも通りふざけっぱなし。大目に見れるとすれば、以前よりおとなしめにふざけてた。
最初は器楽奏。 タンバリンを、心ここにあらず風に上から下に振りさげていた。次の鍵盤ハーモニカは、意外に真面目にやってはいたが、パイプ?ホース??がスポスポ抜けて、オマヌケ度払拭できず。 最後の合唱は、顔芸全開。 おい息子よ、最後の音楽会、どこで感動すれば良い??と、しらっとしていたら、最後の曲紹介で担任の先生が感極まって泣き出したので、オバチャンつられ泣き。そうなると止まらず、ふざけ倒す息子の姿でさえ泣ける材料に。オバチャンになると、たがが外れたら止めどない。場をわきまえず号泣。

次男坊はるさん、いつも通り、いや、いつも以上に全てすんなりこなす。器楽奏の幕が開いたら、あれ?いない。よくよく探すと、なんと大太鼓の後ろにチラッとチビ助の頭が見える。八の字眉の困った顔! おお、我が次男!大太鼓担当ですか?!  驚いた。なぜなら、こうちゃんにはあり得なかった事。目立つ大太鼓のバチなんてこうちゃんに握らせたら、演奏は迷走する。大抵、目立つ楽器を任せられてる子は、安心して見ていられる子。 我が家からも、やっと輩出できたのか!?
いや、まて。はるは、確かに幼稚園では、お利口さんらしいが…家では…理不尽な難癖をつけては、母に殴る蹴るの暴行をはたらく、チンピラキッドだった。。。でも、はるが一生懸命、先生の指示に合わせて、いや、1,5秒遅れで、ドーン!ってやってるのは、可愛くて、愛しくて、オモロかった(^o^)

さて、脇役、いやお客のはずのてらさんは…観客席で、超ハイスピードほふく前進や、くるくる回りを披露して、観客を盛り上げていたらしい。母は、自分の事で精一杯で、てらには目が届かず。沢山のお母さんたちに代わる代わる抱っこされてたらしい。 てら、君は本当に幸せ者だ(^^)
みなさん、愛をありがとー(^-^)/

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ピアノ

この私、全くそうは、見えないけど、実は、子どもの頃ピアノを習っていた。 色んな事を前面に押し出す性格の私だけど、ピアノを習っていた事は、全く出した事がなかった。だって、ピアノ、大っ嫌いだった。なぜ嫌いだったか。それは、簡単。全く才能がなかったから。全く上手にならなかった。 始めたのは4歳とか5歳とか、有名なピアニストたちに引けをとらないような年齢だったけど、まあ、練習が嫌いで、小学校の間中、ずーっとバイエルだったんじゃないかなぁ。。 だって、全く練習しないんだから。 なんでそんな習い事を続けたかと言えば、親だね。悪い言葉で言えば、押しつけられた。 私の両親は、子どもに自分たちの理想をがっつり押し付けるタイプだった。「女の子は、ピアノを習って、音大にでも行ってピアノの先生になって、幸せな結婚をすればいい。」って感じだったんじゃないかな。 現実、娘は、ピアノは大嫌いで、県外の外大に行って、アメリカに行って、韓国に行って、35歳まで結婚もせず・・・・ってなっちゃって。 親が子に理想を押し付けると、こうなるのさcatface 

とにかく、ピアノは私のコンプレックスだった。 6年生の時、ピアノを習ってる同級生たちが、ハイレベルな曲を弾いて見せる中で、私もせがまれたから弾いたら、みんな引いたのを覚えてる。 ピアノの先生も、私のレッスンの時、全く情熱が無かったように記憶してるし、大切に扱ってもらってない感が嫌だった。だって、その先生、ピアノばりばりの子にはとても親しげなのに、私にはそっけなかった。  ピアノを辞めなかった(辞めさせてもらえなった)事で私はちょっとした屈辱&劣等感を味わったと思っている。 お金もさぞかしかかったろうに。

ところがところが、こうちゃんとはるの幼稚園の音楽会で、毎年保護者が二曲歌うんだけど、なんだか、事の成り行きで、私が最終的に伴奏者になっていたcoldsweats02 本当に、今思えば罠のような。。。。 ママ友であり、役員仲間のAちゃんが、これまた成り行きで、保護者プログラムの責任者になってしまい、探せど探せど伴奏者が見つからない。 Aちゃんが困ってるから、私も、色んな人に電話したけど、見つからない。 そこでAちゃん、「むっちゃん、私と連弾しよう!右手係と左手係決めて。」 Aちゃんは、ピアノ未経験者。 親に、「成せばなる」と言われて育ったらしい。素晴らしい。。。sign02  ピアノは大嫌いだけど、「がんばる人」が好きな私。 よっしゃと引き受けた。Aちゃんは、幼稚園の先生から、一番簡単なバージョンの楽譜を用意してもらい、早速、娘ちゃんのピアノの先生のところで、レッスン。 すごい。。。。 ピアノの先生、その無謀な計画をよく止めなかったと思う。 Aちゃんのまっすぐな目で「やります。」って言われたら、誰も止められないかな。  たぶん、世の中で偉業を達成する人たちは、Aちゃんみたいな人たちなんだろうなぁと思う。 私はその周りで「そんなの絶対無理だ」って言う人になりたくない気がして・・・まんまとA’sワールドに。。。

実家にピアノはあるけど、弾かずのピアノ。 友達の友達が、事情を話したら、快くキーボードを貸してくれた。 早速、簡単バージョンの楽譜を練習してみる。 右手だけなら、すぐ弾けた。 お、結構行けるかも。 最初は2曲練習してたけど、私とAちゃんを哀れに思った、あるお母さんが、一曲は引き受けてくれた。 ありがとheart02 これで、結構気が楽になった。 あと一曲なら、一人でもできそうな気がしてきた。曲は、トトロの‘さんぽ’。 せっかくやる気になってるAちゃんの気持ちを大切にしたかったが、‘伴奏’を連弾(片手弾き×2)するのって・・・複雑。 お互いの息を合わせ、歌とも息を合わせって、とても大変。 多分一人の方がやり易いかな。 しかも、Aちゃん、ピアノ弾いたことないし・・・ごめん、Aちゃんcoldsweats01  てか、あれ?なんで私、伴奏なんかやる事になったの???

毎日練習して、難しいところは自分でアレンジして。 まずまず。

そこに、事件! 役員仲間のKちゃんに、何気なく「Kちゃん、ピアノ弾ける?」て聞いたら、「うん、弾けるよ。 3歳から高校までやってたよ。」 あんだってsign02 こんなに身近にsign02 いたのsign02 Kちゃん、家庭の事情で、役員会にしばらく来てなかったし、成せばなるのAちゃんが、「Kちゃんは、ピアノって感じじゃないよね~。」って言ったんだものbearing  まぁ、Kちゃん、男の子三人育てる肝っ玉母ちゃん風だからね。。。coldsweats01  でも、Aちゃん、やる気はあるけど、人を見る目はないね。。。bleah  そこで、すかさず私、「じゃあ、やって!!伴奏!!」 Kちゃん、すんなり「いいよ。」 ラッキー、一抜けた!  せっかく練習した。確かにした。 でも、未練はぜっんぜん無い!!! 私は、大きな声で歌うよ!happy01 そっちの方がずーっと楽しいし向いてる。

ところが、神様は私にチャレンジを強いた。 Kちゃん、音楽会直前に、「ごめん、練習する時間がない」って。 Kちゃんが先生に渡された楽譜は、ショパンレベル。映画音楽そのもの。転調があって、そこからフラットが五つ。 私には全く????の世界。 確かに上手な人でも練習がいるしろもの。 「いいよ、じゃぁ、私が、バイエルレベルの伴奏をするよweep 」 かっこいい伴奏でカッコよく歌いたかったけど、しょーがない、私のへぼ伴奏でいこうじゃないか。

そして、今日が本番。 何度も、演奏中にめちゃくちゃになってしまう妄想にかられる。 昨夜は、ダーリンが練習をビデオ撮影してくれて、最終仕上げ。 「これだけ練習したんだから、大丈夫だよ。これで失敗したらそれは仕方がないよ。」とダーリン。 そうだね。人事を尽くして天命を待つ。てか、そんなレベルのピアノではないのだけど・・・。

結果は・・・・オーライ! 観客の子どもたちが大きな声で一緒に歌ってくれたので、「こりゃ、失敗しても聴こえないわ。」と気が楽に。 終わってみて、自分の評価ではミスゼロ!の演奏ができた。ショパンコンクールだったら、優勝だったなhappy02  

って事で、神様は今回私に優しかった。 Aちゃんは‘チャレンジ’することの楽しさを教えてくれた。 少しだけ、少しだけ、ピアノを習ってて良かったと思った。 両親に感謝とまではいかないけどthink  今回、あんなに大嫌いだったピアノの練習が楽しかったし、かなり集中した。でも、相変わらず、才能はないな。 自分の好きな曲を練習して弾き語りなんかできたらいいなぁ。。。なんて調子に乗ってる。 その時は、Aちゃん、たっぷり聴かせてあげるよsmilenote

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