« 2011年6月 | トップページ | 2011年8月 »

2011年7月

最近の三匹(2011夏) 二匹めのこぶた

二匹目のこぶた、はるさんは、最近なんだか大人。 おかあちゃんに、‘I love you.’のチュウをしてくれなくなった。 なんで~!! こうちゃんは、まだするよ!チュウの後、慌てて口を拭くけど・・・。 はるさん、強要&脅迫すると、渋々チュウしてくれるけど、必ずこう言う。「じゃぁ、チュウはするけど、おかあちゃんと結婚はしないよ!」 なんで~!! 「じゃぁ、誰とするの?!」と問いただすと、「てらとする。」 はぁ?? てらと、同性の壁を越えて結婚できても、おかあちゃんとは、できないってのぉ????? 

予想はしていたけど、君の方がこうちゃんより、性的発達が早そうだね、はるさん。 チュウの意味を悟ってきたらしい。。。  結婚の意味は悟ってないみたいだけど。。。

あんなに嫌がっていた保育園も、最近はどうやら楽しいようで、「四時にお迎えね!」も言わなくなった。 しめしめsmile  先生の話によると、同級生のJ君の妹と、最近妙に仲良しみたいで、お迎えの時は、お互い満面の笑みで手を振り、別れるらしい。  同級生の妹。よくあるパターン。

傍若無人は相変わらずで、無理難題をふっかけては、家族をブチ切れさせている、はる。平等な愛を感じてないのだろうか。。。

毎週日曜の朝、はるは、ど根性を見せる。 土曜に、どんなに夜更かしをしていても、日曜朝は、6時台に、 ムクッと起きる。 そう、ヒーローもののテレビを見るため。 その根性、なにか違う事に使えないかなぁ。。 テレビ鑑賞が終わったら、必ず復習が始まる。 バーチャルの敵を相手に、「ピシュ! タァー! オリャァ、 うぁー、やられた! 心配するな、俺が守る!」 のなんのかんの言いながら、一人寸劇を繰り広げる。

兄弟なのに、こうちゃんとはるは、全く、趣味嗜好、性格が違う。 こうちゃんは、ヒーローもののテレビを見ていても、すぐ飽きて、違う事を始める。はるは、目も体もテレビにくぎ付け。 逆にこうちゃんは、ドキュメンタリー番組が始まると、2時間でも、じっと見ている。

こうちゃんと、はる、どういう風に成長していくのやら。 その過程に付き合うのは、大変そうだけど、なんだか楽しそうnote  

はるさん、あなたの行動は不思議だ。 おかあちゃんには、理解できないcatface  まぁ、元気に育っておくれ~happy01 

| | コメント (2)

誕生日通過

またまた、誕生日がやって来て、なんて事なく通過した。 ひょんにゅうみゃん才になった。とても、まともに言える歳ではないgawk  ひょんにゅうみゃん才になった私は、色んな所で衰えを感じ始め、『あとどれくーらーいーnote 生きられまぁすかぁ~note』 って心境。 ←この歌を知ってる人は、衰え共感年齢(のはず)。 先ず、体と肌の衰え。 土日のレジャーの疲れが週明け取れず、やっと体力を取り戻した頃は、また週末。 ほうれい線は、年々深く深く刻まれ、普通の表情をしているつもりなのに、意地悪ばあさんの顔になってる。そして、恐ろしきは、脳の衰え。 人や場所の名前が全く出てこない。恐さを感じるくらいに。「ほら、あれ、あれ、あの人、あのドラマで、あの役をしてるあの人、ほらぁ!!、あの人よ!!」と、しまいには相手にキレる。  または、「ほら、ほら! なんだったたっけ、ほら!・・・ま、いいか。次の話題!」 と、早々に諦め、さらに一本、脳のシナプスを殺す。 老いるって残酷。。。。

そんな ひょんにゅうみゃん才になり、すっかり衰えた私だけど・・・子どもたちは、まだ小さい。 同級生の子どもたちは、大人、もしくは、もうすぐ大人がほとんどなのに、うちのてらさんは、たったの2しゃい。 最近心身共に息切れが激しい私は、子育てがしんどい。

なんて、弱音をはいてる場合じゃないぞ!! あと20年は、走り回って叫びまくってがんばらなくちゃ!てらの成人式までは!!

お誕生日には、はると、こうちゃんが、お手紙をくれた。 きょうりゅうと、(なぜか)雪降る街のサンタクロースの手作りぬりえ付き。 おかあちゃん、ぬっちゃうよ~heart04  

じい&ばあが、でっかいシフォンケーキを持って来てくれた。 ありがと~heart01 ひょんにゅうみゃん才になっても、子どもは子どもなんだねぇ。。

友達から恒例のメールももらったheart01

残すは・・・ダーリン!! 何もなし!!! 去年は花をくれたのに、なんで今年は何もなしsign02 愛情が年々薄くなってるの? あなたの頭と一緒で?  ま、いいか。

あっさり過ぎた私の誕生日、家族全員無事なのが、なによりのプレゼント。 ほら! 言う事も、ばばくさい。。。wobbly

| | コメント (4)

現実?

先日会ったおばちゃん(二歳の孫を連れたおばあちゃん)の話。 てらを抱っこしてる私に、気さくに話しかけてくれた。
「あらあ、まだ一歳前くらい?」 「いいえー、もう二歳半です。ダウン症です。」 「あら!何かあったの?」 たぶん、『分娩時、もしくは出生後に、なにか事故が起きたのか?』という意味だと解して、「いいえー、生まれつきです。」と答える。 ダウン症って、聞いたことはあっても、どんなものなのか知らない人も多いのかな。中高年以上の人は、てらの顔の特徴を見ても気づかない人も結構いる。
そのおばちゃんとの話の中で、ひっかかった二つの事がある。 一つ目。おばちゃん、思い出したように喋り出す。「うちの近所にも、いるよ。なんかの障害がある子が。お母さんはね、そりゃー、綺麗でスタイルが良くて…ところが、子どもがねぇ…。」 ん? お母さんのスタイルがいいのと、子どもが障害を持つのと、何の関係があるの?
二つ目。 「産まなきゃ良かったと思った事がある?」と、おばちゃん。率直な質問だったから、私も率直に答えた。「最初のうちは、産んだ事を随分後悔しました。でも、今は、かえって可愛いですよ。」
私の答えを受け止めたのか、そうでないのか、おばさん、てらを見ながら言った。「まあ、あなたも、お母さんも、これからが大変よ。がんばらないとね。」 この言葉を聞いて、私は、おばさんと会話をしたことを後悔した。なんだか、落胆と怒りの気持ちが湧いてきた。
おばさんには、もちろん、全く悪気はなかったはず。むしろ、私とてらを励ましたつもりだと思う。 励まされたのに、私はなぜ不快な気持ちになったか。
先ず、「あなたに何が分かるの?」という気持ちがあった。ダウン症が先天性の病気であることも知らない人に、てらや、家族の将来の何が分かるの? これからが大変だと予言するあなたは何者?
恐らく、私が一番嫌だったのは、前向きに、てらを育てていることを否定された気がしたからじゃないかな。紆余曲折、波乱万丈あった上で、たどりついた、『将来に関する心配はしないようにして、今のてらの可愛さを心から慈しみ、今のてらを全力で愛する自分』に、冷たい水をかけられた気がしたから。
そのおばさんの年齢層の人たちは、そういう『障害者』の捉え方をしている人が多いのかも。障害者=大変=気の毒=不幸みたいな。
私の父母、義父母も、同じような考え方のような気もする。義母が以前言った。「こうちゃんと、はるちゃんは、将来、てらちゃんの面倒を見ないといかんからね。」敢えて異見はしなかったけど、私は全くそうは思わない。こうちゃん、はるは、自分達の人生をひたすら歩けばいい。てらの『犠牲』になる必要はゼロ。 ただ、兄弟を気にかけ、兄弟の幸せを横目で確認しながら生きて欲しいとは思う。そういう三兄弟になるかどうかは、親の子育てにかかってるのかな?!
とにかく、おばちゃんたち、あなたたちの考えは古いよ!
とは言うものの、亀の甲より年の功と言うし、「これから大変になる」という、おばあの予言も頭の片隅に置いとくかぁ〜。
おばあの言葉尻を捕まえて、いちいち頭にきてる私は、ダウンママとして、まだまだ修行がたりないんだろうなー。

| | コメント (2)

泥んこ田植え

        泥んこ田植え泥んこ田植え


先々週の日曜日に、四十年以上の人生で始めて、田植えを体験しました(^.^) 日本人として、田植えをしたことなかったなんて、恥ずかしい。地元の有機農家グループ(?)の主催で、友達のMちゃんが誘ってくれた。その名も『親子で田植え体験』。  私、そんなのだーいすきheart04 有機も、田植えも、体験も、ぜーんぷ大好きheart01 お伴は、こうちゃんと、はる。 農家出身なのに(出身だから?)、泥んこになるのが嫌いなダーリンは、てらとお留守番。

田植えだけじゃなく、バスの送迎、お昼ごはん、有機野菜のお土産もついて、一グループ、たったの1000円!  美味しいsign01 きっと、採算は合わない。 有機農業の理解と販売促進のために、農家の方たちが身を削ってのイベントだったんだろう。

田植えは、台風がちょっとそれたお陰で、いい感じの曇り空に、時々小雨で、気持ちよくできた。 水が張られた田んぼに足を踏み入れる事から始まり、何から何まで、42才にして初体験。田んぼは、思ったより深い。 泥の感触は、パックされてる感じで、嫌いじゃない。なにせ、初めてで、どっちに向かってどう植えるのかも分からず、おじさんに、「あなたは、向きが反対だ。」と指摘される。子どもたちは、早々に飽きて、カエル探しに夢中になる。それもよかろうconfident  私も、8割くらいで飽きて、カエル探しに参加するsmile 今では、手植えは、しないらしいけど、それにしても大変な仕事だと思う。

こうちゃんとはるが、堂々と、叱られもせず、泥んこになって、夢中でカエルを探す経験ができたのは、貴重だったと思う。最近の子どもは、泥んこになる機会が少ないから。

泥を洗い流すのに、少してこずって、顔や頭には跳ねた泥をつけたままではあったけど、お楽しみの昼食会場へ移動。 会場は、築100年以上とみられる古民家。 おばあちゃんちを思い出し、なんだかとても居心地がいい。用意された食事は、もちろん有機食材を使った、ピザ、おにぎり、味噌汁。 労働(?)の後だったし、こんなに美味しいものが世の中にあったのかい?って感じで、三人で、たらふくごちそうになる。 朝のお味噌汁をほとんど食べないこうちゃんが、大きなおわんの味噌汁を完食happy01  

食後、20人くらいいた子どもたちは古民家の二階で鬼ごっこ。 初めて会ったお友達どうしで、楽しそうに遊んでるnote 大人たちは、有機農業のお勉強。 「採算が合わなかったり、難しいと言われてる有機農業をなぜ敢えてやるんですか?」と質問され、農家代表のおじさんが、「ただただ、子どもたちの未来のためです。」と答えたのが、鳥肌が立つほど、カッコよかったshine なんて、素敵な仕事をしている、素敵な人たちだろうと思った。

こうちゃんが、「お薬を使わないで、どうやって虫を殺すんですか?」って質問した。答えは、「虫は殺さなくていいんです。 きちんと土を作って、薬を使わずに育てた野菜は、とても強い。だから虫に食べられない。」  それって、人間にもあてはまるよね。健全な環境で、化学薬品に頼らず育てられたら、きっと強くなるんだと思う。  子育ての大きなヒントと指針を示してもらった気がしたflair  

これからも、積極的に地元の有機野菜を食べようと思う。子どもたちの未来の為にheart02  

本当に有意義な一日だった。上半期のベストイベントとなったshine  誘ってくれた、Mちゃんありがとう。 Mちゃんとは、思考&行動パターンが一緒の様だから、これからもあちこちでよろしく。

泥んこ田植え

| | コメント (6)

うさお、我が家にやって来る

うさお、我が家にやって来る
ペットは、旅行とかできなくなるから飼わない!はずだったのに…うさぎ、飼うことになった(;_;) 農業公園に行ったら、里親を募集してあって…こうちゃんとはるは、もちろんとびついた。そして、それを制するべきお母ちゃんもとびついた。冷静だったのはダーリンだけ。でも子どもたちと可愛い妻に押しきられ、帰りは、うさぎ入りの箱が乗車。
何匹(何羽?)かいる中で、こうちゃんとはるが選んだのは白いうさぎ。ダーリンいわく、「一番弱そう」。何うさぎだか、どうやって飼うんだか分かりもせず、とにかく帰ってネットを開く。なんだか、思ったよりややこしい。喘息を引き起こす可能性もあるって!?しまった!母、ここで始めて冷静になり、後悔がムクムクと沸き上がる。はるとてらは、喘息気味だもんなー(-_-) 母が後悔にさいなまれている間に、こうちゃんが『うさお』と名付け、ダーリンは、うさぎ小屋を作り、すっかり我が家のペットにおさまったうさおくん。

ってのが、五月の出来事で、早二ヶ月が過ぎた。写真のうさおは、もらって来て間もなくの姿。片手のひらにのるくらいの大きさ。今や、三倍くらいに膨張したうさお。今のところ家の二階で飼ってる。ダーリンが作った小屋が小さすぎて、その中で跳ねるから、ガッタンゴットンうるさい。外に新しい小屋がいるなー。はあ。。こないだは、除湿器のコードをかじって、ついにダーリンが、うさお手放し命令を出した。もちろん、こうちゃんとはるは、絶対嫌だと言う。お世話はしないのに。
さて、うさお君の運命やいかに。小学校にうさぎ小屋があるらしいから、先生に聞いてみようかな。 全く、無責任な飼い主のお手本に成り下がってる自分が情けない。四十過ぎて何やってんだか。。。誰か、うさぎ、いりませんかー?( ̄0 ̄)/

| | コメント (4)

« 2011年6月 | トップページ | 2011年8月 »