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2012年1月

Love & Hate

Love & Hate
数日前、はるが、私に手紙をくれた。 初の、絵無し平仮名のみの手紙。こうちゃんが、平仮名に興味を持った時期と比べると遅かったけど、最近はるは、なぜか文字習得に邁進していて、そこらじゅうの平仮名を読みあさっている。こうちゃんの時と違って、だーれも教えてくれないから、正に独学。たくましいはる。
さて、その手紙。まだまだ字は間違いだらけだけど、こう書かれていた。

『はるくんへ
おかあさんがえがおになったら、はるくんのえがおもみられますよ』

まず、‘おかあさんへ’のはずが‘はるくんへ’になってる、かわいいミスを除いたら、まあ!完璧な文じゃないの!?詩的だとさえ思ってしまうくらい、美しい文章だと思った母。‘みられますよ’なんて、最近の‘ら抜き言葉’じゃないし! さては、保育園の絵本かなんかで出てきたのでは? 母、あくまで疑い、先生に聞いたところ、「いいえ、保育園ではやっていません。」  そうなのかぁ。 では、これは、はるの心から湧いて出た言葉なのか。ちょっと風邪気味で、ダウンしてた母を気遣ったのか、叱ってばかりいないで、笑って!っていうメッセージなのか。。。。いずれにしても、心に沁みた。 「素敵なお手紙ありがとー。」って喜んだ。

が! が! が!

一昨日の夜事件が起きた。 夜中12時半。 もちろん、一家全員就寝中。 はるが、「うーん、うー!」と唸りだした。 はるは、生まれた時からアレルギー持ちなので、鼻が詰まったり肌が痒かったりして、夜中に起きる事が度々ある。 もしくは、おしっこに行きたい時も・・・!ビンゴ!! おしっこだった。 むくっと起き上がった。「あー、がんばって勇気を出して行っておいでー。」と、寝ぼけ眼で言う私。 すると、となりに寝ていたダーリンが、「ばか!やめろ!ここでするなよ!!」 は???! 何? と振り返った時には、ジョーッ!! 布団の上に放尿中。 それも! しかも! きちんとズボンをおろして、おちんちんを握って。 

寝ぼけたのか。いや、違う。 布団の上だと分かってしている。 はるには、いくつもの前科がある。玄関でしたこともある。「そこは、ダメよ!」と言っても全く聞かず、さっさと放尿を始める。 車の上で、きちんとパンツをぬいで、自分のジャケットの上にうんちをしたこともある。 その後、堂々と、お尻が気持ち悪いから、ティッシュでふかせてくれと主張した。

夜中の12時半、目の前で起こってる事を、私とダーリンは茫然と傍観してしまった。次の瞬間、私の中に、ものすごい勢いで怒りが湧いてきた。 「何してんのーー!!!」まず、放尿中のお尻に平手打ち一発。泣き出したはるの左ほほに一発。 それでも、怒りが治まらない。「絶対に許されないよ!!!!」右ほほに一発。 はるが生まれてから、はるを叩いた事は、数知れず。 でも、あんなに、力を込めて叩いたのは初めてだった。完全にコントロールを失っていた。怯えて泣く、はるの両頬は、真っ赤になった。 でも、私の怒りはどうにも治まらない。 大量の尿を吸収してしまった布団と畳。周りの毛布数枚にもたくさんのしぶきが飛んだ。 それを雑巾で拭きながら、泣き続けるはるの足を、雑巾で数回叩いた。さすがにその時点で、これ以上は・・・と思ったダーリンがはるを私から離した。 確かに、あのままはるが、私の近くで泣いていたら、私の暴力は止まらなかったと思う。 ダーリンは、はるを二階に連れて行き、そのまま二人で寝た。私は、真夜中に、熟睡状態から、激しい怒りに推移した自分の心の処理ができず、興奮して何時間も眠れなかった。

なんで、はるは、こうなんだろう? 怒りは治まらない。 ダメだと言われた事を、言われたそばから、私の目の前で平然とやってみせる。毎日毎日、理不尽なだだをこねる。自分の要求が通らないと、大声を出し、罵り暴れる。 こないだだって、地区の会計さんの家に、お金を持って行くのについてくると聞かないはる。 「おりこうさんにしてね。」の言葉は空しく・・・玄関に置いたお札に手を伸ばす。「しないで。!」それを制止しようとする私を振り切り、お札をむんずと掴んで、ぐちゃくちゃにする。 会計のおじさんは、「ちょっと、ごめんね~。」と苦笑い。結局最後まで、私は力づくではるを羽交い絞めにしたまんまだった。私を困らせる事が趣味に思えて仕方がない。本当に、どうにもできない小さなチンピラ。 はるの行動の意味が私には分からない。 何の為にそんな事をするの? 怒られるのは、分かっているのに。 

ダーリンは言う。はるは、「おかあちゃん依存症。」。 確かにそうだと思う。母の愛を異常な程求めている。 どんなに叱られても、必ずおかあちゃんと寝る。 真ん中っ子だから、たくさん我慢をしているのかなとも思う。 でも、生まれてから、寝る時は、必ずお母ちゃんの横をゲットしているはる。今でも、兄弟三人でバトルがあるけど、結局汚い手を使ってでも、はるが、おかあちゃんの横をゲットする。どちらかと言えば、黙って譲るこうちゃんの方が我慢してるんじゃないんだろうか。 本当に分からない。

でも、私がやった事は、虐待。 自分の怒りをコントロールできず、子どもにぶつけてしまった以外の何物でもない。 暴力で、自分より弱い立場の相手をねじ伏せようとしただけ。それは、叩いている時点でも意識していたけど、どうにもとめられない怒りだった。 暴力は、何の問題の解決も招かない。また新たな暴力を生むだけって頭では分かっている。いつも思うけど、テレビで見る虐待のニュースは私からそう遠いところにはない。 例えば、ダーリンの存在とか、私の周りの一つのプラス条件が欠ける、または、ストレスとかのマイナス要因が加われば、、簡単に入ってしまう世界。

一夜明けて、ある程度冷静になっていたけど、それでも怒りの火種は消えていない。 はるは、「おはよう、おかあちゃん。」と平然と何もなかったように話しかけてくる。 彼なりの精一杯の表現なのかもしれないけど、それが、また私の怒りに火をそそぐ。 もう、叩きはしなかったけど、言葉の暴力を浴びせた。 

数日前、「はるが私に手紙をくれました。」と、保育園の先生に書いて知らせた時、お返事が来た。最後に、「お母さんの明るくて、前向きな姿勢を見習いたいです。」と書いてあった。 先生、全然違います。 私は、そんなにいい母じゃありません。 自分の感情に流され、子どもにぶつけてしまう、ダメ母です。いや、感情を子どもにぶつけるのは、自分でよしとしている。だって、親だって人間だもん。でも、暴力はいけない。それも、今回みたいな、コントロールしてない暴力は。

布団におしっこを『もらした』のではなく、『して』しまった理由をはるは、こう説明した。「もう、間に合わなかった。パンツが濡れるのが嫌だったから。」 意外に繊細で神経質な所があるはる。 そうなのだろう。 きっと、それだけが理由だったのだろう。 私は、日ごろの彼の傍若無人な言動から、今回の出来事を100パーセント故意で邪悪なものと捉えて、怒りのコントロールを失った。 でも、はるが、おしっこをしてしまった理由は、本当に、単純に、自分が汚れるのが嫌だったからなんだろう。 確かに、自分本位で、人の迷惑を顧みない勝手な理由だけど・・・5歳の子だもんなぁ。  あんな怒りを招くような事ではなかったのに。

自己嫌悪の始まり。。。

長編大作 続く

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にしこりくん!!!

久々に、男に夢中になってしまってる。 テニスのにしこり君!! 男の‘子’かな? 弱冠22歳。 はいはい、私は彼の母親の歳。 分かっちゃいるけど、にしこり君、かわいいheart

私は、あんまり、テレビの世界の人に夢中になったりすることはないんだけど・・・・いよいよ来た! 結婚して、9年目。 もう、ダーリンにときめく事は皆無gawk ドキドキワクワクしなきゃ、女性ホルモンが、どんどん減って行く~。ってちょっと危機感を感じていた今日この頃だった。そこに、来てくれた錦織くんheart01 ナイスバディーに、あの、照れた笑顔heart02 恋せずにいられようか。

こう&はる、実は、テニス歴一年強。 ダーリン、テニス歴一年ほど。 私、社会人になってテニススクールや、サークル等通算テニス歴、3年くらい?? 悔しいかな、結構スポーツのセンスのあるダーリンと試合をしたら、既にかなわない。 ってな訳で、我が一家、なんちゃってテニス一家。 

こう&はるがテニスを始めた時に私は、二人に言った。 「錦織君みたいになって、お母さんをウインブルドンに連れってって!」  「は?ういんぶるどん?? にしこりくん???」って感じの二人だったけど、最近の錦織君の活躍で、なんとなく分かって来た二人。 どちらか一人でもいいから、素質がないかいなぁ??? 練習では、まだ、お遊び感覚ではあるものの、こうちゃんは、ネットを越す、強いボールを打てるようになってきた。はるは・・・・練習の3割から6割くらいは、ふざけているか、いじけている。。。。。しかーし、意外や意外、お父ちゃんとお母ちゃんが、望みを抱いているのは、このはる。 彼は、結構いい運動神経をしているらしい。 母は、正直分からないのだけど、周りの、運動に携わる人たちが口ぐちに言うので、そうかもしれないと思いだした。 はる、がんばれいhappy02 そう言えば、はるの顔、ちょっと、錦織君に似てないかい??? ブーイングが聴こえる。。。。

その錦織くん、今、たった今、オーストラリアでベスト4をかけて、イギリスのマレー選手と対戦中。 私は、ブログを書いてる場合じゃないんだけど・・・・ハラハラして、まともにテレビ中継を見ていられない。 もう、正に母の気持ちだね。 あら、母の気持でも、女性ホルモンは、でるのかしら。。。catface   只今、形勢不利。 母ちゃんとしては、相手のマレーが憎たらしく見えてしょうがない。 あ~、この試合、見れない! 心臓がどうにかなりそう!! でも、時々映される、客席の錦織君の両親の、落ち着いてる事。 それに、お金持ってそうに見える事。 そうなのだ。だいたい、テニスを本格的にやってる子たちは、おぼっちゃまか、おじょうちゃま。うちのような、平民一家から、にしこり君は、無理なのかdespair

錦織君、 あー、負けてるbearing がんばれ! がんばれ、錦織君! おばちゃんがついてるわよ~~!!!

もし、将来、こうちゃんかはるが、テニスの試合に出る事があっても、きっと母は、現地に応援に行けないだろう。気が狂って暴れてしまいそうだから。。。行ったら退場間違いなしcoldsweats01

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年末年始

Photo_3

さて、クリスマスも終わったところで、慌てて家の内外の装飾を正月仕様に変える。 お正月も、ウキウキnote  

でも、その前に、去年から恒例になりつつある、家族スキー旅行にレッツゴー! ファミリーでスキーと言えば、最寄りは九重。 スキー歴の長いダーリンには退屈なコースらしいけど、お尻すべり専門のお母ちゃんにとっては、持ってこいsnow 筋湯温泉の旅館も楽しみ。
結構暖かい日だったから、九重に入ってからも、雪はまばら。 スキー場だけ、不自然に、人口雪で包まれている。でも、子ども連れには、暖かいのは助かる。 こうちゃんと、はるは、スキー板一式をレンタルして、去年に引き続き、挑戦! 先生は、お父ちゃん。 お父ちゃん、教えるの下手だけど・・・・お母ちゃんは、おけつすべりしか教えられないから、何も言えない。

スキー教室終了後は、お父ちゃんは上級者コースへ、こう&はるは、お母ちゃんとてらの、そり隊に合流。 もしかしたら、恐がるかな?とおもったてらさん、雪をかっ飛ばして勢いよく斜面を下るそりがお気に召した様子。お父ちゃんに似て、スピード好きか?? お母ちゃんは、一体何回、てらを乗せたそりを引っ張って、丘を上がっただろう。 けっこういい運動になりました。

雪遊びの後は、宿にチェックインして、温泉温泉。 あー、極楽極楽。 ご飯もおいしかった!! 仲居さんたちもとてもフレンドリーで、てらに、とっても優しくて。 夕食の時は、てらが食べ終わったのを見計らって、さりげなく、てらを抱っこして連れてってくれた。何も言わなかったけど、「お母さん、ゆっくり食べてください。」っていう気遣いだった。てらは、看板犬の、エンジェルくんが気に入って、「おーき、わんわん。おーき、わんわん。」って大はしゃぎ。 きっと、来年も、同じ宿にお世話になるでしょう。

さぁ、あっという間に大晦日。 これまた、去年に引き続き、大晦日は、ダーリンの実家には行かず、家で過ごした。 夕食前に、みんなで、一年の反省。 大黒柱、お父ちゃんの言葉を聞いてから、頂きます。 年越しそばも頂いて、地味だけど、よい大晦日だった。 あ、そうそう、はると、てらは、お熱さんだった。 年が変わるのなんて、待てるはずも無く全員普段通り就寝。

あけましておめでとうhappy01  これまた、朝から、それぞれが、新年の目標を発表して、お父ちゃんのお話を聞いて、お雑煮を「いっただきまーす。」noodle  順調にスタートかな。

さてさて、新年。 とにかくとにかく、普段通りに日々が送れますように。 これに尽きる。

私は、今年は、『自己満足』を徹底的に実行する。 人生折り返し地点でたどり着いたこの生き方(?)。 人生、『自己満足』するために生きてるのよ!! 私のこれからは、どれくらい自分を満足させられるかで、幸せだったか不幸だったか決まるのよ。 人がどう思うかとか、考えない! 自分が楽しい事、気持ちいい事、自分の為になる事のみをやるわよ!!! 道で、歌いたくなったら歌う。 踊りたくなったら踊る。 もちろん、人に迷惑をかけることは、極力さけるけど・・・ 中には、勝手に迷惑がる人たちもいるから、あまり気にせずsmile 

さて、思う通りに行くのやら・・・・・おなぐさみ。。。。


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速い! 早い! 忙しい!! クリスマス編

んまぁ、時間が過ぎるのの早い事早い事。 追いつかない。 年末までに、ブログに書きたい事がたくさんあったのに、もう、何が何だか忘れちゃって・・・なんだったっけ?? 

いかん、いかん、新年早々混乱を見せてはいけない。忘れた事はさよならして、思い出す事だけ。

クリスマスイブ。去年同様、教会に行く。 クリスチャンではないけど、なんとなく、教会にいくべき&行きたいという気持ちが私の中にある。こうちゃんとはるがお伴。 てらは、エキサイトしすぎるようになったので、お父ちゃんとお留守番。 牧師さんのお話を聞き、すてきなクリスマスキャロルを歌ったり聞いたり、素敵なイブだった。 はるは、退屈しすぎて、全身で床掃除をしていたけど・・・。  

イブの夜。 サンタクロース来宅に備えて、こうちゃんは、何も言われなくても、クリスマスストッキングを去年同様、おでこに巻きつける形で就寝。 確かに去年、母は言った「靴下を頭の上に置いて寝なさい。」 それで、今のスタイルが定着してしまった。  こう言うべきだった。「靴下を枕元に置いて寝なさい。」 でも、靴下がおでこにはりついたまま、すやすや寝てる姿があまりにも可愛いから、本人が気づくまで、何年でも修正しないつもりの母です。

さて、サンタクロース(我が家の父ちゃんは、ファンタジーとは無縁の人だから、母ちゃんがサンタをやるしかない。)は、夜更かしをして、子どもたちにお手紙を書く。 それぞれの、頑張ってる事に続いて、努力目標を書く、まるで通知表みたいな手紙。 そして、こう&はるに、くぎをさす。 「プレゼントは、仲良く二人で分け合う事をお母さんに約束してからもらってください。」   手紙の最後は、サンタの写真までつけた。完璧。

ミュージカルな、てらのプレゼントは、去年のアフリカンドラムに続き、キーボード。 にいにたちのプレゼントの5倍くらいのお値段です。 てらには、本物を与えてあげたくなる父&母。

こう&はるは、子ども騙しで十分。 しかーし、この二人のプレゼントは、とても悩む。奴ら、先手必勝で、サンタに欲しいものリストを送りつけやがる。 10アイテムくらいづつ! そして、それら全て、親としては却下したいものばかり。 と言っても、我が家にはDSなんて言葉は、存在しないから、せいぜいソフビウルトラマンか、カードゲームの類だけど。 そこで、サンタは、究極の選択として、バトスピビギナーズセットを選んだ。頭を使いそうなカードゲームだから。 二人で一セット。‘仲良く’と、‘片づける’を約束する事が条件。 そして後は、サンタの独断で、こうちゃんには、学童のお友達と楽しそうにやってた、オセロゲーム。 はるは、傘が破れたから傘。 割高でも、ウルトラマンの傘をチョイスするあたりが、母心。

さて、一夜明けてクリスマスの朝。 夜明け前にガバッと起きて、プレゼントを探し始めるはる。先ず、傘を見つける。 こんなんじゃない!!超ご不満顔。 こうちゃんも起きて、オセロを見つける。 表情&テンションダウン。 サンタからの手紙に気付き、そそくさと読み始めるこう。 お母さんに、心伴わぬ約束をして、バトスピに猛進。 傘と、オセロは投げ捨てられ。サンタの写真などには、一瞥もくれず。 母の心は、もやjもや。 これでいいのかな?

案の定、 カードの取り合い。 大喧嘩。 大ちらかし。。。。 分かっていたじゃないか、サンタよ。 こうなる事は。。。 

サンタは決めました。次からは、彼らに必要な物を、サンタの独断のみでチョイスする。 

今回は、後味の悪いサンタだったけど、それでもクリスマスプレゼントはやめたくない。 朝起きたら、枕元にサンタがプレゼントを置いてるなんて、こんなワクワクイベント、やめられまへーん。こどもたちよ、一緒の家に住んでる間は、ずっとサンタが来ますよ~!  ただ、もはや、君たちにプレゼントを選ぶ権利はないけどね~smile

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