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おたふく風邪の最後っぺ

はるさんの、おたふく風邪。 腫れもそこそこ、熱もそこそこで、「まぁ、軽く済んだわ。明日から保育園ね~。」って思ってた日曜の夜。 「頭が痛い!!」と言いだす。それも、泣くほど。熱も出てきた。 あ、まさか。。。 私の頭の片隅にあった知識。 まさか、髄膜炎!? たいてい、感染症の説明の最後の注意書きにある病名、『まれにかかる』髄膜炎。 子どもの医学書で、見てみると、症状がぴったり。 細菌性の髄膜炎は、命にかかわる。 ウィルス性のものは、完治するが、一週間程度の入院を要することがある・・ってなことが書いてある。 母、ここから、おろおろが始まる。 はるのは、おたふくから来ているだろうから、かかっていてもウィルス性。 落ち着け落ち着け。 しばらくすると、はるさん嘔吐を始める。 これは間違いなく髄膜炎だ~!!予防接種推進派のドクターが、「ほれ、みなさい。!」と言ってる妄想をしつつ、その恐ろしい響きの病名に母は、怯え、朝を迎え、即近くの病院へ。 そして開口一番、「髄膜炎を心配してます!!」  ドクターは、冷静に聞いてくれたが、「なんだ、この母ちゃん!?」と思ったに違いない。。。。 ドクターの見解は、「胃腸炎かもしれない・・・。」だったけど、母ちゃんのすごい勢いに押され、大きい病院に紹介状を書いてくれた。

あー、入院は、てらだけだと思っていたのに・・・・えーっと、実家の両親は来てくれるかなぁ。。。なんて、思いながら大きい病院の小児科を受診。隔離部屋で、しばらくまっていると、颯爽と女医さんが現れ、座るよりも早く話し始めた。「なんで、髄膜炎を疑ってるんですか?」 その迫力に押されそうになったけど、同じくらいの迫力で(?)「木曜日におたふく風邪を発症して・・・」と説明をした。すると、女医さん、あっさりと「うん、髄膜炎かもしれませんね。症状も当てはまりますし。・・・・おたふくからの髄膜炎は良くあることです。」   「あ・・・そうですか。。。。あれ? 入院は? 髄膜炎って脳に入っちゃいけないものが入って起こるんでしょ? 重症化したってことじゃないの?? あ、よくある事なんだ。。。」 医学書や、ネットからの知識を取り込んだ頭で、前夜からずっと想像してきた事と全く違う、女医さんの反応だったので、母、拍子抜け。

結局、点滴をして、嘔吐やひどい頭痛がなければ帰って良しということになった。はるさん、大嫌いな注射針を刺すのに、一暴れ。 そうそう、朝行った病院で、念のためにと、インフルの検査をしてもらったんだけど・・・綿棒を鼻に入れようとしたドクターを一撃で蹴り倒した。「先生、すみませーん。 次からはしっかり踏ん張っといてください。」と、お詫びにならないお詫びをした母。まあ、はる、気持ちは分かるけど…人生頑張らなきゃいけない時があるんだよ。

二時間の点滴中、ずーっと、「絵本読んでー。」と言い続け、待合室にある本をとっかえひっかえ、20冊は読んだな。 でも、田上さんって人が寄贈しているそれらの本がいい本ばかりで、けっこう楽しんで読んだ母。

点滴が効いたのか、免疫ががんばったのか・・・翌日には、ほぼいつも通りの元気を取り戻したはるさん。 子どもが病気をしたら、いつも思う事だけど、「はるさん、大暴れしても、悪行づくしでも、いつもの元気なはるがいいよhappy01!」

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