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2012年4月

てらは、退院しました!

なんだか、前回のくらーい記事のまま放置したので・・・心配を招いているようで…慌てて書きます。 てらは、四日前に退院しました! が・・・私の具合がそこから転落。 ムカムカがひどくなって、マジできつくて、このまま死ぬんじゃないか・・・なんて思うほど落ち込んで。病院に行って、胃腸炎の薬をもらう。 また薬。 ちなみに、つわりに匹敵するくらいのムカムカですが、残念ながら(?!)その可能性は0です。

今日、本当は保育園の遠足だったのに、行けず。。。はるに悪い事した。

プラス今日は、てらの退院後の血液検査の日で、辛い体を引きずって行ったら、倒れそうになり。そりゃそうだ。もう何日も、水分しかとってない。今朝は、少しムカムカが治まってたから、りんごは、かじって行ったんだけど。 おまけにてらの検査結果で、炎症反応が再び高くなってて。 そう言えば、熱っぽいてらさん。 退院して、きちんとご飯も薬もあげられてないもんなぁ。。。。保育園にも一昨日と、昨日行ったし・・・また何かもらって来た???

お母さんが治ったら、またすぐ連れて来てくださいって。 

あ~、2週間前に、はるとてらが、インフルを発症してから、こんなに、こんなにきつい事になろうとは。 退院は、素晴らしい! でも、最後っぺが、最後っぺが~!!! 

てらは、お熱にも関わらず、テーブルの上の残りごはんをばくばく食べている。それに、体温計を出したり入れたりして、ゲラゲラ笑っている。 そう、てらの笑顔は、完全に帰って来た!!

てら、大丈夫だよね! 炎症反応、下がるよね!!! お母ちゃん、もう、元気になるよね!!

てな訳で、まだトンネルを抜け出せないでいます。

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魂が抜けたてら

魂が抜けたてら
てら、ほとんどの時間、魂が抜けたような顔をしている。本当に抜けたのか?退院が近い様には見えない。余りにも強い薬のせいか。余りにも強いストレスのせいか。このまま笑わない子になるんじゃないだろうかと不安を抱く。
私が、てらを天使だと思うのは、てらが元気ならばという条件付きなのか、と自問自答している。

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荒れに荒れました

「入院だいじょーぶーっ!」なんて言ってた私だったが…早くも三日目、大波がやって来た。今まで以上のやつが。
まず、私の体調が最悪。早くインフルエンザを治さなきゃと、がっつり飲んだ薬のせいか、ムカムカと吐き気が始まった。前日から生理。苦手な低気圧。一気に、うつ気味で、かつヒステリックになった。
ダーリンと付き添いを交代して家に帰ると、こうちゃんとはるが、家を滅茶苦茶にしてる。キッチンは水浸し。「ひどい!なんで、こんな大変な時にお母さんの仕事を増やすの?!みんなで、協力しようって言ったじゃない!」涙が出てきて、どうにも止められず、子どものように泣きじゃくる。そんなお母ちゃんを見て、こうちゃんは、顔色を変えて片付け始める。はるは、平然を装ってるのか、態度を変えず。
こうちゃんとはるの話しかけには答えず、怒りに任せて黙々と片付ける。布団に横になりたい気持ちを押し殺して、次は洗濯。温かいお湯で、と思い、お風呂にお湯をはり始めた。そして、それから四時間、忘れて、お湯を出しっぱなし。
お腹を空かせたはると、まだ調子が悪いこうちゃんに、スパゲティとおかゆを作る。私は気持ち悪くて食べ物を見たくもない。
大量の洗濯物をたたんでると、こうちゃんが、咳込み始める。てらの経過を彷彿とさせ、嫌な気持ちになる。こうちゃんが、月曜日、学校に行けなかったら、ダーリンは、また仕事を休まないといけない。会社は厳しい。きっと呆れられる。ダーリンは、「とばされるかも。」と言う。決してあり得ない話ではない。もう入院は、できない!私の中で、その気持ちがムクムクと大きくなり、爆発した。てらの入院で、こうちゃんとはるには、まともなご飯も作ってあげてない。そんなんじゃあ、病気が長引くのは当たり前!てらだって、今、管に繋がれ、病院にいることが、ものすごいストレスになって、治癒を妨げてるんじゃないか?家に帰れば回復するんじゃないの?
思い立ったら、即行動の私、強行突破策にでる。病院のダーリンに電話して、看護師さん経由で、先生に退院を早める相談をするように言う。泣きながら。ヒステリックに。そこで、ダーリンとひと揉め。でも、いつもの事ながら、私の勢いに恐れおののいたダーリンは、言われた通り実行。そして看護師さんから無理だろうと言われ、撃沈。その後もダーリンとの電話でのやりとりで、大喧嘩。ダーリンと私は、根本的に、薬に対する考え方が違う。私は、薬は毒だと思ってる。できるだけ子どもたちの体の中に入れたくないと思ってる。ダーリンは薬を崇め奉っている。こうちゃんの咳込みは、私が、お昼の分を飲ませなかったからだと言う。オマケに、私が調子が悪いのも薬をきちんと飲まないからだと。プッチーン!だから、私は、逆に薬を飲みすぎてからの吐き気だと判断して、やめてんだよ!
携帯電話を床に投げつけ、携帯の調子がおかしくなり… 一体私は何をやってんだ。みんな我が儘を言わずになんていいながら、自分が、一番、身勝手。また涙が溢れて止まらない。心配そうに見る、こうちゃんとはるに、「ごめんね。こうちゃんとはるは、二人でお留守番できて、本当に偉いと思うよ。散らかす事なんか、なんでもないよ。火事も出さず、悪い人にも連れていかれず、二人で無事でいるだけで、えらいよ。こうちゃんは、まだ具合が悪いのに、ご飯もちゃんと作ってあげられなくてごめんね。こうちゃんがいるから、はるのことを任せて、てらの所へ行けるんだよ。ありがとう。」「お母ちゃん、いいよ。お母ちゃん、大丈夫?」と口々に言う二人。「お母ちゃん、笑って。」と、はる。 ホントに、お母ちゃんは家族の太陽じゃないといけないのに、今のお母ちゃんは、真っ黒けだ。
ダーリンも、一生懸命やってる。今以上のプレッシャーや、ストレスは、絶対与えてはいけない。でも、ダーリンには謝らない。態度で示すよ!
さて、敏腕H先生、家族の事情もきちんと考えてくれた。今朝、ダーリンに話しに来てくれ、「試しに酸素を切ってみて、高い数値を自力でキープできそうなら、今日の退院も考えましょう。」
ところが、なぜか、この大事な時に不調に落ちたてらさん、ご飯も食べず、酸素値も下げて来た。残念ながら、不合格。もう、仕方がない。なるに任せる。
私がお昼に、ダーリンと交代したら、納豆ご飯、どんぶり一杯完食。更に納豆お代わり! 酸素も少し上がって来た。こうちゃんは、一晩中、咳込み、眠れなかった様子。朝一で当番医へ。薬を飲めば大丈夫でしょうとの事。明日の登校は、危ぶまれる。 さてさて、退院は、一体いつになるのやら。お父ちゃんは、とばされるのか?! 飛ぼう、飛ぼう、みんな一緒に飛ぼう!!

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四月ニ十一日てらさん、泣いてます、怒ってます

四月ニ十一日てらさん、泣いてます、怒ってます
四月ニ十一日てらさん、泣いてます、怒ってます
さて、一昨日から、てらさん、ずっとずーっと泣いてます。チョー怒ってます。熱もないし、酸素値もいいのに。恐らく、つながれてるのが、嫌! 病院にいるのが嫌!さらに、ステロイドの影響が大きいと思う。「いだーい!」か、「いや!」しか言いません。ニコニコしてみせないと、先生は退院許可をださないよー。愛想笑いでもしてよてらー!
てらさん、なぜか、嫌がって泣くときは、指を口に突っ込んで噛みながら泣く。噛むと言えば、ダウン症書家の金澤翔子さんは、爪噛みがひどかったらしい。書家として活躍するようになると、ピタリと止まったらしい。やっぱり、心の中に満たされない物が有るとき、何らかのサインを出すのだと思う。
先日、ダウンママと一緒に金澤翔子展に行ってきた。本当に行って良かった。
それぞれの展示作品の横に翔子さんのお母さんの言葉がつけられていて、一つ目で、私は完全ノックアウトの号泣。そこには、翔子さんが生まれた時、「この子を殺そう」と思うほど悩み苦しんだ事が綴られていて、そして、最後に『この子が天使であることを知らず』と結ばれていた。
最初に翔子さんが個展を開いた時、作品を見て泣くお客さんが、たくさんいて、お母さんは驚いたと言う。私が思うに、人間って、百パーセント純粋な物を目の前にすると、涙が出るのだと思う。雄大な自然を前にして、涙を流すように。感動とか言うものを越えた反応なんじゃないだろうか。幸運にも、翔子さんとも会ってお話ができた。百パーセントピュアな天使だった。我が家のてらと全く同じ、天使だった。
今や翔子さんは、有名書家。マネージメントがついて、ビジネスが出来上がってる。でも、当の本人、翔子さんは、そんな事ではなく、ただただ、心の赴くままに書いている。そんな気がした。邪念がない天使の作品。他の『人間書家』には、できない。
百パーセントピュアな物を見て泣く本能のようなものは、私の中でいつしか埋もれて、感度が鈍くなっていたように思う。てらが、それを掘り出して磨いてくれたんだなーと思う。

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てら入院記四月二十日〜つながれてます〜

てら入院記四月二十日〜つながれてます〜
てらさん、入院二日目。三本のおひもに繋がれています。点滴、酸素チューブ、そして酸素値を測定する機械です。
昨夜はお父ちゃんとお泊まりだったんだけど、何よりも繋がれていることが嫌みたいで、夜中の3時過ぎまで暴れたらしい。元気は出てきたみたい。少し笑うようになったし。お気に入りの絵本を持ってきたら、「よんで、ちょーだい」って五回も六回もリクエストするし。
こうちゃんは、今朝から、かなり気分が良くなったみたい。さすが子ども!てか、普通は、そうだよね。インフルエンザでも、入院なんて滅多にならないから。てらは、やっぱ普通の子どもではないな…と再認識。強敵テラゴンだ。お母ちゃん決めた。てらは、呼吸器を鍛えないといけないから、もう少し暖かくなってきたら、プールに通おっと。スパルタ水遊び!
さて、お父ちゃんもほぼ回復。 お母ちゃんが、一番手こずってて・・・やっぱ体力ないのと、歳のせいかな。お母ちゃんは、ジョギングでも始めようかな。大嫌いなランニングだけど、なんやかんや言わずにやってみっかー?!
今回の入院、感染症では、2年ちょっとぶり。入院大嫌いなお母ちゃんだけど、今回はそうでもない。「はーい、入院ですねー。りょうかーい。」って感じ。インフルエンザで、もうろうとして、意識がまともでないのか、久しぶりの入院だから、懐かしさが先立ってるのか?! こうちゃん、はるも二年前からすると、随分手が離れた事もあるかな。二人だけでのお留守番もできるようになったし。もう一つ、幸運にも(?)感染症であるため、完全個室で隔離。トイレ洗面台付。最高! 希望して入ったんじゃないから、割り増し料金は、とられないよねー…って思うけど、怖くて聞けない。一日五千円とかじゃなかったっけ…。市立の病院だから、そこら辺、シビアな気もする。
2年前と一番大きく変わったのはてら本人。なんだか色んな事が分かって来ただけに面倒。二年前は、刺されてしまったら、大して嫌がってなかった点滴を非常に気にして、「いだーい!いだーい!」と、嘘ついて(?)泣いて暴れ、夜中に、手から足に替えてもらったとな。足に付いたら付いたで、固定板と包帯でガッチガチの足で立とうと試みる。 さらに、お高そうな酸素測定器を隙あらば、ベッドから投げ落とそうと企む。 先生、こいつ、何かしでかす前に帰した方がいいかもですよー。 しかーし、今回の主治医は、でました敏腕、H先生! 任せて安心だけど、きっちりしてますから、簡単には帰してくれませんよー。
来週になったら、こうちゃんもはるも、登校、登園。行きは良いけど、お父ちゃんの帰りが遅ければ・・・どうなる? まあ、なんとか方法を見つけて、がんばるっきゃない。お父ちゃんは、ただでさえ三日も休んじゃったから、もう、会社も容赦なしだもんな。我が家族よ!今は我が儘言わずにがんばるときだー! でも、はるには絶対通じないな、これ。。。 朝晩、お父ちゃんが、ブチキレるのが目に見える。

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てら、まさかの入院

あー、我が家にとって試練がやって来た。 まず来たのはインフルエンザB! もう、春も終わろうというこの季節に。 保育園で大流行してて、その流行に相次いで乗ったはるとてら。そして、四日遅れで、こうちゃん、お父ちゃん、お母ちゃんも発症。 昨シーズンの新型Aに続いて五分の五。 はるは、早々に一抜けたをしたみたいだけど、そうは問屋が卸さないのが、てらさん。 熱も下がり、にいにと遊ぶようになり、納豆ご飯をおかわりするようになったから、あー、良かった! と思ってたら、一昨日夜。九度近くの熱をぶり返す。何よりも心配だったのが、咳込み。てらさん、呼吸器をやられると、弱い。でも翌朝には咳は止まり、熱も下がってたから、ほっとく。お母ちゃん、お父ちゃん、こうちゃんは、昨日は、がっつり症状が出てて、何どころじゃなかった。
そして、昨夜、てら、どうにも止まらない咳と、四十度の熱で、ギブアップ。市民病院の救急外来受診し、入院。
お母ちゃん、反省しきり。去年てらは、二つのA型インフルエンザにかかり、大事にならずに乗り越えた。でも、去年は、予防接種も受けさせたし、タミフルも飲ませた。今年は自力で行けるんじゃないかと高をくくって、両方無し。 やっぱてらは、まだ自力は無理なのかな? お母ちゃんの勝手な判断で、てらを苦しませ、家族を大変にしてしまった。お母ちゃん、最悪。できるだけ薬に頼らずって思っていたけど、入院なんてなっちゃったら、そこら辺でもらう薬より、ずっとずっと強いものを体に入れられる。まあ、予防接種とタミフルがあっても同じ結果だったかもしれないけど、少なくともこんなに後悔はしないだろう。来年は、フルコースに戻るかな…。
てらに付き添う私も、只今インフルエンザ真っ只中。病院の床にでも寝転がりたいほどの倦怠感と節々の痛みと八度超えの熱がある。家では、これまた真っ只中のこうちゃんが、唸ってる。試練だー! 入院計画書には、一週間から十日って書いてある。絶対絶命のピンチ。 私サイドのじいばあは、もう年寄りだし、病気が病気だけに、来てもらえない。ダーリンじいばあは、今、農繁期ピーク。一年分の収入を棒に振らせる事はできない。こうちゃんの学校は、どうしよう?はるの保育園。ご飯。仕事。試練だー(*_*)でも、家族五人で乗りきらなきゃ!
てらさん、ステロイドの注射と解熱剤(我が家では、まず使わない。)の投与で、早くも酸素値を上げてきた。三、四日でどうにかなりませんかー?!
さて、インフル五人家族が、この窮地をどう乗りきるのか! がんばるっきゃない。。。

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