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2012年10月

こうちゃん八歳(^-^)


こうちゃん八歳(^-^)           こうちゃん八歳(^-^)こうちゃん八歳(^-^)

こうちゃんが、八歳になった。元気に一年過ごせた事に、まず感謝して…。
一年生の時は、天才を産んだか?なんて、ちらりと本気で考えたりもしたけど…最近では、その勢いも減速し、凡人か、はたまた紙一重系かといった感じ。
算数が好きなのは相変わらずだけど、二桁の計算を、筆算せず、暗算で解き、間違え、先生に赤ペンで、『計算しよう!』と書かれる。また別の日は、明らかにそこにある問題が見えないのか、二つほど問題を飛ばし、減点。試合放棄はもったいなさ過ぎる。
国語の日記の宿題では、写真の通り、書き出しを『一マスあけて!』と、もう十回以上連続書かれているが、あけない。 小学校の先生をしてる友人は、こうちゃんの事を「ぶれなくていいじゃない。おもしろい。」と褒めて(?)くれるが、母としては、そろそろ病院に連れて行こうかって思ってしまう。
これまたぶれずに、彼が毎日励んでいるのは、創作活動。紙とハサミとのりで、チョキチョキペタペタ。先日、「お母さん、袋でできたフクロウを作るから。」と、できたのが、写真の、『ふくろでできたフクロウ』。芸術は爆発系か。爆発したあとは、片付けを一切せず、母の怒りが爆発する(うまい!) でも、これまたぶれず、何度言っても同じ。
将来の夢は、『恐竜科学者』。ぶれず。

こうちゃんの最大の欠点はイジケ癖。 「もういい!」と、すぐいじける。毎日一回は、必ずイジケる。誕生日もイジケた。こうちゃんのリクエスト通り、ビーフステーキを作った母。しかし、ビーフステーキを家族全員分買うのは、我が家の経済状況ではムリだから、二枚買って、残りはポークステーキに。 こうちゃんがビーフをゲットしたのが気に入らないはるが、いちゃもんをつけた所から、兄弟げんか勃発。そして、でました、こうちゃんのイジケ。「もういい!ステーキはいらない!全部はるにあげる!」と、ステーキをメチャクチャにしようとした所で、母、プッチーン。「やめた、やめた!もうパーティーはやめた!お母さんは、頑張って準備したのに!もういい!」おっと、どこかで聞いたセリフ。そう、何を隠そう、こうちゃんのイジケ癖は、母からの直遺伝。母は子どもの頃から、今もなお、イジケ癖が治らない。イジケて得をしたことは一度もない、マイナス要素しか引き出さない。今回のバースデーレターで、それをヒシヒシと、こうちゃんに伝えた母。「イ ジケは、損しかしないんだね。分かったよ。」と返事をくれたこうちゃん、翌日にはイジケていた。ぶれない。
お母ちゃんは、イジケるけど、復活は早い。泣いて詫びるこう&はるをケロリと許し、無事にパーティーは終わった。  今回こうちゃんは、前夜祭と後夜祭も要求した。誕生日が、一日で終わってしまうのが寂しい気持ち、良く分かる。ケーキを二日に渡って食べたり、ハッピーバースデイを何度も歌ったりして、なんとなく、リクエストに答えてみた。

なんやかんや言っても、こうちゃん、毎日がんばってる。週三回になったテニスも、もう三年続けているレスリングも。(スイミング、サッカー、そろばんは、早々に見切りをつけました。)放課後は、もっと自由に友だちと遊ばせてあげた方がいいのかな、と葛藤もあるけど、最近の小学生は、皆忙しく、遊ぶ相手を探すのが大変。

こうちゃんの誕生日に寄せて、母が思うのは、やっぱり、「こうちゃん、お母さんの所に来てくれて、ありがと〜!」だね。これは、一生ぶれません。たぶん。

こうちゃん、八歳、おめでとう(^o^)/

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出生前診断

最近、なんだか出生前診断を取り上げたテレビ番組がよくある。
単純に賛成反対で議論できる問題ではない。医療の進歩により、人類に突き付けられた大問題。でも、私は、てらを産んでなければ、所詮他人事で片付けて、今ほどの関心は持たなかっただろう。
ダウン症の子を産んだ母として、今思うこと。 先ず、私は中絶は、合法でできる殺人だと考える。では、妊娠中に、赤ちゃんに障害があると分かり、中絶する親を酷い人間たちだと思うかと言ったら、そうではない。仕方が無いと思う。みんな、健康な赤ちゃんが欲しい。普通に産まれてきて欲しい。その気持ちは否定できない。私も含めて、人間、そんなに強くない。「お腹の赤ちゃんには、障害があります。さあ、どうしますか?今なら赤ちゃんを消せますよ。」ってチョイスとタイムリミットを与えられ、それに皆がノーと答えることなんて期待できない。実際、胎児に障害があると知った両親の八割が中絶を決断するらしい。そりゃあそうだと思う。
もし、私が妊娠中、そのチョイスを突き付けられていたらと考えた時、てらが今存在しない可能性を100パーセント否定しない。殺人をしていたかもしれない。でも、私は何も知らずに産んだ。そして一通り苦しみ悩んだ。きっとこれからも、苦しみ悩む事があると思う。でも、今の私にとって、そして恐らく家族にとって、てらがいない人生なんて考えられない。想像しただけで、泣きたくなるほどの絶望感に襲われる。それは、障害云々関係なく、家族に抱く自然な感情。何も特別ではない。
今は簡単な血液検査で、胎児にダウン症があるか分かる時代になりつつあるらしい。近い将来、ダウン症の赤ちゃんは激減するだろう。仕方がない。それが人類が進んでいる道ならば。
私の、かすかな望み。それは、「この子が、がんばって産まれてくるのなら、全力で産み育てます。」と決断する親が、いつの時代もいてくれること。そして、そんな人たちが居る社会、先天性、後天性の障害や病気を持つ人たち、たまたまそうでない人たちが助け合って生きる社会で、私は生きていきたい。てらと、家族と一緒に。

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お父ちゃん失業へ!

はあ(-.-) ダーリンが仕事を辞めることになりました。今月一杯で。形としては、希望退職だけれど、本当に希望して辞めるわけではない。数ヵ月前までは、まさか今年中に会社を辞めることになろうなんて、考えてなかった。青天の霹靂。
かなり前から、会社は業績不振で、やれ、給料カット、ボーナスカットと、労働条件は下がる一方だった。そして、今回、ついに、従業員の20パーセントをレイオフする、大幅リストラに出た。
会社にしがみつく手段もあったが、労働条件は、さらに厳しくなる事を告げられ、「これから先、退職金も出ない事態になったら大変だ。」と、早期退職を決意したダーリン。『今なら、退職金に、給料三年分の加算金付いてきます!』に乗っかった。すぐに生活に困る事態にはならずに済みそうだけど…果たして再就職は、できるのか?
なにせ、大学卒業後、20年以上、ただひたすら、今の会社(途中で合併や社名変更はあったけど…)で、エンジニアとして働いてきたダーリン。ポンと放り出される事になって、何ができるのか。寡黙で不器用で、人付き合いも得意ではない、真面目だけが取り柄のダーリン。ホイホイと新しい世界に飛び込めるタイプじゃない。

再就職に関して、周りから聞こえてくる声は厳しい。『給料は、今の半分以下しか望めない。同じ業界の仕事は、県内には無い。』

大手の企業だから、加算金も付けてくれるし、再就職が決まるまで、カウンセラーも付く。恵まれていると考えるべきか。
カウンセラーとの最初の面談で言われたらしい。「退職する事に関しての奥様の理解はありますか?奥さんに再就職を急き立てられ、責められ、慌てて就職して、また辞めてしまうケースがよくありますから…。」さて、私はどうなのだろう??少なくとも、今回の失職は、ダーリンが悪いのではないと認識しているから、それに関して不甲斐ないとか情けないとかいった気持ちはない。むしろ、今まで良くがんばってくれたと思っているくらい。ただ、11月から、毎日ずっとダーリンが居ると、私の三食昼寝付きの生活が脅かされる。家事と育児で、てんてこまいしてる風に演じてきたのに、実はゆったり自由にしてるのがばれてしまう。久々に二人でドライブなんて行きたいとこだけど、ガソリン代もランチ代も使ってる場合じゃない。
20年以上、嫌なことも我慢して、ただひたすら仕事をしてきた訳だから、少しの間のリフレッシュはしていただこう。そして、再就職に向けて邁進していただこう。44歳のダーリン、再就職には、非常に不利な年令ゾーン。でも、我が家の子供たちはまだまだ小さい。お父ちゃんがんばって! お母ちゃんも、英語教室拡大に向けて、できるだけがんばるよー!
お父ちゃん、次の仕事は恐らく人生最後のキャリアになるだろうから、遣り甲斐を感じられる仕事につけたらいいね。    なんて、贅沢言ってられない厳しさが待ってる気もするが…。
どうなることやら。。。

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裸の大将?

裸の大将?
夕飯を待ちきれず、おにぎりを頬張るてらさん。山下清にしか見えない。下半身、裸の大将。大画伯になる日が来る?!

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はるとてらの運動会2012 はる編

雨天で、体育館開催になったのが吉と出たのが、てらなら、凶とでたのがはる。
はるは、先生方も太鼓判を押す俊足。しかーし、悲劇は訪れた。母が、前もって「絶対一等賞じゃないと、お母さん、泣いて帰るから。」とプレッシャーをかけていた徒走。 よーいどんの瞬間から、出遅れたはるは、短い距離で挽回できず、まさかのビリ! でも、余りにも条件が悪かった、横一列に並んだ4人で、はるは、一番アウトコース。先生が持つ大きな旗を、通せんぼした状態から上げるのをきっかけにスタートなんだけど、先生側にいたはるにとっては、その旗のゲートは一番遅く開く。そして、極短いコースにコーナーが二つ。スタートが遅くなったはるは、最後の直線でがんばったけど、スタート時の順位を変えるほどの距離はなかった。「あれは、ムリだ。」と、すぐ思った。母に理不尽なプレッシャーをかけられたはるは、泣いている。可愛そうなことしちゃった。と反省した母は、しょんぼりしたはるの所に行き、「あれは、仕方がない。はるが遅いんじゃないから気にしないでね。」と伝えた。やっとニッコリしたはる。 保育園としては、順位をつけも
しないし、競争を前提にしてないということで、スタート時の不公平さは気にしてないと思う。ここまで、我が子の敗因を分析してるモンスターペアレンツがいようとは、思ってもいまいか(-_☆)

親子で気を取り直して、次の競技。 年長さんは、出番が多い。
はるは、保育園では優等生らしい。私には、到底信じられたもんじゃないけど、運動会で見事に証明した。一つ一つの競技を、真剣な眼差しで、きっちりこなした。我が家では名物の、おふざけなど一切なし。

マーチングでは、シンバルを担当したはる。集中して、頭でリズムを刻みながら叩く。かっこいい!おもちゃやのお猿さんを想像していた私だったが、自衛隊の音楽隊かと思うほどのかっこよさ!掛け声も、足の上げ下げも、誰よりも大きく。退場まで、非の打ち所が無かった。はるさん、かっきー!

レイディーズ&ジェントルマン! いよいよ来ましたフィナーレの、年中年長紅白リレー。待ってました!はるは、白組のアンカー。でも、不安がよぎる。徒走で、あんなだったし…アンカーは、二週走るとは言え、グランドの一周分もない感じ。はるは、長いコースの方が得意。たかが、子供のリレー、されど穏やかには見ていられない!
ドキドキの中スタート。年中さんからだから、はるまでは随分ある。途中まで、はるの白組が、大幅リードするも、赤組で、先生が走ったりして追い上げてきた。先生方、両組のバランスを取る為に苦労された様子。
そして事件は起こった。白組さんが、バトンを落とし、もごもごしてる間に赤組に抜かれ、そして差が開いていく。アンカーにバトンが渡るときには、半周以上の差がついていた。バトンを受け取り、颯爽と走り始めるはる。速い! 赤組のアンカーとの差は、みるみる縮まり…でも、いかんせん、距離が短い! ゴールは、ほぼ同時だったが、頭一つ及ばず、赤組の勝ちがコールされる! 会場は、沸きに沸いた。バトンを落とした子がプロデュースしてくれたドラマになった。会場のあちこちで、「あの子は早かった!」って称賛されてるにも関わらず、はるさんは、悔しさで号泣。
はる、速かったよ! かっこ良かったよ! 光ってたよー!キャー!

ここまで、親バカになれる私をお許しください。

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はるとてらの運動会2012 てら編

先日、台風が九州に接近する中、はる&てらの保育園の運動会があった。もちろん体育館で。風は、ほとんどないスカシ台風だったけど、雨が前夜から降って、グランド開催は断念。

さて、てらさん。入園後二回目の運動会。去年は、入場もグズグズ、徒走もグズグズ、お遊戯は気まぐれって感じだった。まあ、それでも、私は感動しまくったけど。
今年は、どうかな?
先ず、入場行進。てらさんは、先頭。 大きく手を振り、足をあげてトラックに入ってきた。にっこにこ笑顔で(^o^)v 酔っぱらいの千鳥足みたいになりながらも、時々先頭の先生を追い越し、引き戻され、会場の笑いを誘いながら、しっかり歩いた。これは、期待できる! 開会式の間も、逃亡する事もなく、キョロキョロはするものの、体操もお歌もこなした。歌に関しては、でたらめなんだけど、大きな口を開けて、調子だけは、みんなと合っていた。
プログラム一番が、てらの徒走。よーいドン!で、しっかり飛び出すてら。瞬く間に他のお友だちは走り去った後、スタスタ走るてら! 走ると言うより、競歩に近いフォームだけど、明らかに行進の時とは違い、本人は、一生懸命『走って』いる。周りの温かい声援の中、ゴールテープを切ったてら。途中コースアウトしそうになったのを先生に修正はされたものの、自力でゴールにたどり着いた!すごい、てら! この一年間の成長は凄い! 保育園のお陰、先生方のお陰、てらのがんばり、そして、家族の愛! 去年同様、スタンディングオベイション&号泣の母でした。その後の親子技走も、お遊戯も、やるべき事をしっかりやったてら。一生懸命なんだけど、めっちゃくちゃ楽しそうで、なんか滑稽で…応援席の人たちもニコニコして見てくれていた。ソーラン節なんて、定位置は無視して、気分の赴くままに自由に移動しながら踊るてら。これぞ、ソーラン魂!?
てらの最後の出番は、親子紅白リレー。子から親にバトンを渡していくリレー。ちょっと心配だった。だって、やっぱり皆勝ちたい。競歩のてらがいる白組は、不利。みんな、てらを疎ましく思ってないかなー? そんな母の心配をよそに、てらさん、トップバッターで、よーいドン! てらさんと、もう一人のランナー、二人そろって、しばらく立ちすくみ、先生に押されて走り出す。すると、何と!てらが先行! 奇跡だ!体育館だったから、距離も短く、すぐ私にバトンタッチ。てら、すごい!リレーの仕方が分かってる!
結果的に、白組は、バトンを放すのが嫌で、お母さんと一周走ったり、へそを曲げる子が続出して、大敗した。が、私は、大満足!てらが、私にバトンを渡したんだから(^^)お母さんも、てらに負けないくらい一生懸命走ったよ!
こうして、あっさり終わった運動会だったけど、てらが、こんなにちゃんとできるとは!
運動会が終わって、保育園の送迎の時に、沢山の保護者が、「てらくん、がんばりましたねー!」って声を掛けてくれる。園長先生も、「てらくんは、アイドルでしたね。」って言ってくれた。 本当に、予想以上に、ドキドキ、ワクワク、ルンルン、ウルウルな運動会だった。てら、ありがとう。あなたは、すごすぎる!
さて、我が家のもう一人のアスリートも、すごいんだなー。続きは次回。

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