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2014年3月

スイミングスクール事件?!

てらさん、水遊び大好き。お風呂も長く、水にジャブンと頭をつけることもできる。
しばらく通っていた、スイミング教室のお蔭。ところが、その教室の先生二人が、一度に辞めてしまい…てらのクラスはなくなった。噂では、何か問題があったらしいが…てらが関わってたりする?! 結構、一人の先生を独占状態だったから。クレーム?

てらの保育園は、町の某スイミングスクールと提携してて、希望者は、週一回割安でレッスンが受けられる。それも、保育時間内に、送迎付きで。 親にとっては非常にありがたい。

昨年は、園にNGを出され、撃沈。でも、今年は!てらは、身長も伸びたし、指示も少しは通るようになってきた。行けるかも? 先生に連絡帳で問い合わせてみた。

すると…またも撃沈。お迎えの時に、担任の先生、そして昇降口で、園長にも声を掛けられ、ダブルでガッツリ無理だと言われた。理由は、なんだったっけ?一杯あったぞ。「オムツがはずれてない、着替えが一人ではできない、バスに乗せるのはなんたら、インストラクターは一人しかいないから。等など…等など…。」

まあ、ぜーーんぶ、ごもっとも。反論できないんだけど、「無理。できない。」って言われるのって、涙が出るほど悔しい。なんだ、こんちきしょー!って思ってしまう。

次の日の連絡帳に、私の悔しい気持ちを、少しぶつけみた。今の担任の先生は、キチンと応えてくれる人だから、私は度々本音をぶつけてきた。すると先生が「園は、窓口でしかないので…すみません。」的な事を書いて返した。確かにそうだな、と思った。ではよ、では、断るとしたらスクールだよね、園じゃないよね。

去年は、先ずスクールに問い合わせて、ダウン事情も話して、体験まで予約してたのに、園からNGがでて、諦めた。 今回は、断られるなら、スクールに断られよう!と決め、「直接交渉します。」と宣言した。第一希望は保育園枠だけど、ムリなら、第二希望は通常クラス。

そして、昨日、体験に行ってきた。久しぶりの「チャッポン」。てらさん、水着に着替えていざ出陣!

硝子張りの見学スペースから、母は、ハラハラドキドキ、てらウォッチング。

チンパンジーのように、先生に手を引かれたてらさん登場。出席者は、四、五才児、五名程度。がんばれ、てら!

準備体操、しない。→プールサイドに座って足バチャバチャ、大好き。→プールに入れてもらったら、嬉しくて、取りあえず歩き回る。→先生に連れ戻される→ビート板を使ってバチャバチャ楽しむ→飽きて、フロート(?)をくぐって脱走→先生に連れ戻される…。てらの脱走、ビートバン投げ等々に、先生、あっちチョロチョロ、こっちチョロチョロ。 こりゃー、絶対断られると確信した母。

すると、プールから上がった先生、「団体(保育園枠)では、インストラクターが一人しかいないから、難しいですが、通常クラスなら、二人体制にもできますし、大丈夫です。水慣れしてますし。」

うぉ!マジっすか? あんなにチョロチョロしたのに?! 断られるのを100パーセント覚悟してたのに。

てな訳で、行くとこはありそうよ、てら。

調子に乗って、もうひとつのスクールにも体験に行ってみよっと(^^) てらをスペシャルオリンピックスに導いてくれるスクールを探さなきゃ(^o^ゞ

受け入れてもらえるって、本当に嬉しい。

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マジで?今時?

余りにもびっくりして、時間が経ってもボディーブロー的に効いてくる事があったから、書いてみよっと。

一昨日夜、手話講座を受けている途中に私の携帯が鳴った。留守番してる子どもたちがかけてくる可能性があるから、携帯はオンにさせてもらってる。

でも、電話は、子どもたちじゃなく、保育園から。「ん?こんな時間に何?」と思ったけど、その日のお迎えの時にスイミングスクール事件(次の記事参照)があったから、その事?と思って出た。

すると、相手は、園の保護者会役員。あ、そうだ、新役員決めの時期だ!「年長の役員が決まらないんですー。受けて頂けませんかぁ〜。」と、役員の困った声。年長の役員は、会長、副会長と決まっている。聞けば、副会長ならやると言った家庭が二軒あったらしいが、会長職は、断固拒否だとか。

うちは、ラストチョイスだったのかしら〜(;_;)なんて、ひがみながらも、頼まれると断れない性分がムクムクっと現れて…。「母親の私がやってもいいのなら。」と条件を出した。まず、我が家の父ちゃんは、人前に出る事や、役をしたりするのが大の苦手。プラス今、仕事が不安定で行事に出席できるかさえ分からない状態。お父ちゃんはムリ。すると、電話に変わって出た園の偉い人(?)「なぜお父さんは、ダメですか?」と聞いてくる。

この時点で、おかしい。女会長はダメって事!? は?この平成の時代に? 隣の国の大統領は、女性だよ。何?男性会長じゃなきゃダメな理由を挙げて。

我が家の事情を話して、キッパリと言った。「私がやるのではダメなら、うちは受けられません。」 すると偉い人、「前例がない事なので…検討します。」と一度電話を切った。

その‘偉い人’は、とても熱心な保育者で良い先生。でも、まあ、なんと時代遅れな!ごめんなさい、こんな事いって。てらは、本当にかわいがってもらって、工夫して保育して貰って、ほぼ言うことなしです。感謝感謝です。

でも…「女性会長は、要検討って。」それ、私がその気になれば、裁判できるかもですよ。それとも、「てら母は、(うるさいから?)要検討」って事?!それなら分かる(^_^)

手話講座から帰ってしばらくしたら、また別の役員さんから電話があり、「お母さんでもいいです。」 お母さん でも・・・。

「夫と相談して、前向きに検討します。」と答えた。恐らく受けることになるのかな?もし保育園側から、NGが出なければ。

ダーリンは、最近なんだか改心?したようで、自分にできる事は、すると言ってくれた。夫婦二人三脚で、出来れば良いと思う。

それにしても、世の中に聞きたい! 今の時代に、こんな事、まかり通ってるの?

でも、考えてみれば、こうちゃんの小学校もPTA会長は、ずっと男性。やっぱ田舎は、まだまだ保守的なのか。補助的な役割に徹して、表に出るのをためらう女性が多いように思う。「女がでしゃばって。」って言われる風潮が田舎には、まだまだはびこっているんだろう。

「前例がなければ、作れば良い。」って、誰か偉い人が言ってたよね。こうなりゃ、がんばって、良い前例を作るしかないな(^o^)

てらは、保育園で、先生たち、お友だちに本当にかわいがってもらっている。保護者の多くも、温かく見守ってくれ、よく声を掛けてくれる。 てらの保育園最後の一年。感謝の気持ちを込めて、役員の仕事ができたら良いと思っている。初代女会長として。(やっぱ、昭和な感じだm(__)m)

さて、園はオッケーなのか、NGなのか、こうご期待!?

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後味悪し手話発表会

はるとの、サッカーの試合に難癖つけた事を心に引っかけたまま、午後、自宅近くのショッピングモールで開催された、耳の日のイベントに出掛けた。

手話講座を受け始めて約一年。終了を間近に控え、手話で、意見発表をする事になっていた。

題名は、『私が手話の勉強を始めた理由』 。 てらがダウン症で、発話が苦手なので、手話を使ってコミュニケーションしてみようと思ったこと、私は語学が大好きなので、手話に、一言語としての深い興味を引かれた事を手話で発表した。

出来栄えは…惨憺たるもの。本来、見かけによらず上がり症だけど、尋常じゃ無いほど緊張し、顔も手も強ばり、三分程度の発表で、一体何をやったのか、正しかったのか、でたらめだったのか、まっっったく分からないままステージを降りた。
はるとに、言った言葉、「練習が足りないんだよ!」が、天空から私の脳天を直撃した。バチが当たったんだと思った。
それから、他の人の発表が続いたけど、どんより凹んで、目に耳に入らずm(__)m

でも、最近成長した私(?)、しばらくしたら、「終わったことは仕方がない。次!次!今できる事は、今この時間を有意義に過ごす事だ。」と気持ちを切り替える事ができた。ブラボー私! 伝言ゲームや、手話歌を楽しんだ。

耳の日手話発表会に参加して感じた事。ショッピングモールのイベントステージでやっているにも関わらず、関係者以外の観覧者はほとんどいない。唯一、地元のゆるキャラが登場した時だけ、遠目に見る人たちがいたくらい。この関心のなさ、あるいは無関係感?は、悲しいけど、これが現実。ダウン症に関しても同じ。それは、仕方が無いこと。自分と関係ない事に、興味を向けろなんて無理難題の一方通行。

だから私は、てらという、ゆるキャラ(ごめん、てら!)を引き連れ、ほら、この子を見てください、一緒に遊んでください、かわゆいでしょ(^-^)みなさんの子どもさんや、お孫さんと、さして変わらないでしょ。慣れ親しんでみれば、そんなに特殊じゃないでしょ。ってアピールしていかなきゃ!って確信した。

手話に話を戻すと…。現在日本では、手話は言語として認められない。なんと、驚いた事に、ろう学校では、「手話」という教科がない。健聴者の学校に「国語」がないのと同じこと。そう遠くない過去、ろう学校では、手話を使う事を固く禁じられていたと言う。私たちが、日本語はしゃべるな!全部手話でやれ!って言われてるのと同じこと。健常者と言われる人たちの思いが及ばない所で、理不尽な事がまだまだまかり通っている日本。『ふつうの人たち』に『ふつうじゃない人たち』が、合わせなきゃいけない世の中は、なかなか変わらない。
ろう者を取り巻く環境や法律は、現在は、急ピッチで、改善が進んでいるよう。

さて、てらとのコミュニケーションの為!と始めた手話だけど…てらは、そっちのけで、一人でのめり込んだ私。手話講座を今月で卒業し、4月から手話サークルに参加する予定。

手話、めちゃめちゃ楽しい!深い!

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後味悪し、サッカーの試合

先週の日曜だったかな?午前中、はるのサッカーの試合。午後、私の手話発表会と、なんともドタバタな一日。
早朝から、おにぎりやスナック、飲み物をバッグに詰め、とおーーい会場へ、またまたてらも連れてm(__)mいざゆかん!

今回、私がはるに授けた目標は、とにかくシュートを打つこと!入る、入らない、関係なし!プラス、キーパーを任された場合は、セーブ賞金十円、ファインセーブ百円と決めた。前回の試合以来、キーパーとしての才能を見いだされたはる。キーパーとして出番があることは必至。

結果は、目標を全く達成することなく、三戦三敗。またぁ?シュート、一回も打たず、 第一試合と、第二試合の途中からキーパーだったけど、ファインセーブと呼べるものは…なかったかなぁ。それぞれで一失点してるし。まあ、攻められ続けての一点ではあったけど。

さて、ここからが、後味の悪い所。全試合を終えて帰って来たはるに、私は真顔(いや、はんにゃの形相?)で、「へたくそだったよ。」と一言。泣き出すはる。それでも、どうにも止まらず、さらに説教を畳み掛ける母。白母は、ささやく。「偉そうに。お前は何様だ。サッカーのさの字も知らないくせに。言える立場なのか?」でも、黒母の勢いになぎたおされる。

時間の経過と共に、白母が復活。何て事を言ってしまったんだ。「へたくそだったよ。」なんて、ひどい。親の過剰な期待を子どもに押し付けてるだけじゃないか。
友達にも話して、意見を聞いて、さらに反省を深める。 はるに謝った。「あんな事言われて、嫌だったでしょ。」するとはる、「嫌だったけど、厳しくないと強くならないから。」
心が痛くなった。鬼母のエゴを、小さいなりに、正当化してくれたんだ。
はるは、自分は精一杯頑張ったと言う。友達にも言われたけど、はるは、まだサッカーを始めたばかり。それに、忘れてた。今回は、ギリギリ六人しかいない一年生のうち三人はお休み。残りは保育園助っ人。難しい状況だった。

さて、反省は次回に生かされるか?! また、熱くなって、黒母が顔を出すかも。白母がんばれ!
でも、はるさん、そしてチームメートよ、次は、一つは勝とうよー!

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