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2014年5月

やらかし君留まる所を知らず

我が家の、やらかしやるお君(はる)は、留まる所を知らない。

後頭部を繕ってもらった次の日(日曜日)、ネットをかぶって、家の前でいつも通りお友達と遊んでいたはるさん。突然家に、涙目で帰って来て、ネットを外すと言う。今の今まで平気で遊んでいたのに。 訳を聞いてみると、近所の子供に、ネット頭を笑われたらしい。無理もあるまい。面白いもん。 でも、他の子どもたちは、笑うどころか、「大丈夫?」と心配してくれていたが、一人の率直君が、笑ってしまったらしい。

はるさん、顔とキャラに似合わず、繊細で、特に‘馬鹿にされた’と感じると、手がつけられない。 「ネットをかぶったままでは、絶対に学校に行かない。」と言いだし、頑として引かない。ネットをかぶらなければ、傷口に貼ってあるガーゼがはがれ、傷があらわになる可能性が大。そこで、苦肉の策として、「先生に電話して、ネットの上から赤白帽子をかぶったままで、一日過ごせるか聞いてあげる。」と説得し、学校に送り出した。

担任のM先生、快く、了解してくれた。「でも、帽子をかぶると、蒸れるだろうし、ネットのままでも大丈夫だからと、話してみます。」と言ってくれた。おまけに、「各クラスの先生方に、はる君を見て、笑わないように、子どもたちに伝えるように言っておきます。」と言ってくれた。そこまでは、全く望んでいなかったのだけど、「はい、ありがとうございます。」と電話を切った。

問題は、笑う子たちにはない。 小学生だもの、おもしろいと思ったら笑う。はるが、笑われても、屁とも思わない強い心を持てればそれが一番。「何もおかしくない!」と自分を弁護できればなお良い。全校生徒に、「笑うな」と先生が言うのは、何か違う気もする。でも、今の学校は、イジメにつながる事に、非常に敏感なのだろうと解釈した。

さて、先生が上手く説得してくれたらしく、その日は、帽子は脱いで過ごしたらしい。先生から警告された子どもたちも、一部を除いては、「大丈夫?」と声をかけてくれたらしい。ただ、一部の子からは、「へぼい」(意味不明だけど)と言われた、と帰宅後、淡々と話したはるに、もう大丈夫だと安心した私。先生にも、連絡帳で、厚い御礼の言葉を書いた。

甘かった。

翌朝、ネットを外して学校に行こうとするはる。また、前日と同じバトルが始まった。「へぼいと言われた。学校には行かない。」と暴れるはるを、玄関の外に出した。しばらくすると、姿が消えていたので、学校に行ったのだと思った。。。。

甘かった。

なんだか、嫌な予感がしたので、玄関から姿が消えて、30分くらいして学校に電話してみた。もう、学校に着いている頃。過保護な親だと思われるだろうなぁ。事務の先生が出て、「担任に確認してきます。」と電話を切った。すると、すぐ担任の先生から電話があり、「はる君、来てません。」

さあ、大騒ぎ。 てらを保育園に送って行ったお父ちゃんにも電話して、捜索開始。まずは、家の周り・・・・いた! 家の裏に。しょぼしょぼ降る雨の下、なぜか地面にうつぶせになって、頭の傷を雨にさらしながら。なんだ、この偏屈ど根性は!?私は、怒りを通り越して、変に感心してしまった。なんか、色んな意味で、すごい奴だ!と思った。

叱る事はせず、「分かった、そこまでするんだったら、自分の責任でネットを外していいよ。車で、学校に送っていくから。」 しかし、一度曲がったはるのへそは、ちょっとやそっとでは、元に戻らない。帰ってきたダーリンと、二人で、はるを車に押し込み、学校へ。 学校では、『はる捜索隊』が結成されている所だった。 全く恥ずかしい。 目立ちたがり屋のお母ちゃんだけど、こんな風には目立ちたくなかった。 

学校では、おりこうさんを貫いているはる、泣いている姿を先生に見られるのが屈辱らしく、親に罵詈雑言を吐いて、車から降りようとしない。雨の中、先生も上靴をドロドロにしながら、「ほら、はる君、大丈夫だから。」と必死で説得。捜索隊に駆り出されるはずだった先生方も、周りから、「良く来たね。」と必死。結局、引っ張られながら、はる登校。

帰宅後も、チョーご機嫌が悪く。母のした事を罵るはる。「お母さんが、なんの悪い事をしたの!?教えて! 誰か教えて! 自分で勝手に怪我をしといて、一体何なのさ。」

やるせない。

でも、やっちゃたのかなぁ。はるのプライドを傷つけるような事を。他に方法があったのかもしれない。はると付き合うの、本当に難しいよ。

さて、やらかしがこれで終わりと思ったら・・・・

甘い。

続く・・・・・。

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GW爽快

GW爽快

ゴールデンウィーク、後半四連休。遠くには行けないし、混んでる所は大嫌い。実家が一番!

ダーリン実家の町には、古墳博物館がある。いつもは行かないけど、GWのイベントがあってるから、GO! 勾玉作りを体験して、後は、ひたすら古墳で遊ぶ。いつも思うけど、人様の墓の上を走り回って良いのだろうか(o・・o)

爽やかな天気に青空と緑が映えて、極上。

我が家の状況は、一昨年のダーリンの失業から、爽やかとか極上なんて言葉は遠い感じだったけど。 昨年9月にスタートさせた福祉タクシーは不発。先月一杯で廃業し、今月から新しい仕事に就いたダーリン。給料は…だけど、固定収入を貰えるのは、ありがたい。
福祉関係のニュービジネスで、今一つよく分からない業務内容で、しかもダーリンの不得意な営業が主たる仕事のよう。

不安は残るが、とにかくダーリンも私も、子どもたちも、がんばるっきゃない!

元気に、山(人様の墓?)を駆け上がる、こうちゃんとはる。無邪気に笑うてら。家族で、がんばろう!

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